MENU
NEWS
WORKS
PROFILE
LINK
CONTACT
ENGLISH
MENU
NEWS
WORKS
PROFILE
LINK
CONTACT
ENGLISH
01)・建築
+
970)032 63.02°
+
972)030 Sayama Flat
+
975)026 haramo S1
+
979)022 haramo cuprum
+
992)009 小六の山荘
02)・インテリア
+
971)031 E
+
973)028 happa
+
974)027 江戸川台教会コンバージョン計画
+
976)025 cross contour office
+
977)024 panda
+
978)023 kitchen+cafe Cube
+
980)021 吉原の家
+
982)019 foot fetish office
+
983)018 水野薬局カウンター
+
984)017 plantation
+
985)016 PAR ICI
+
986)015 aoki-kabe renovated
+
987)014 白樺荘
+
988)013 section
+
989)012 slash
+
990)011 bluewater
+
991)010 sumica
+
994)007 104.com
+
995)006 aoki-tana/aoki-kabe
+
996)005 青山オフィス
+
9999)001 butahana
03)・その他
+
967)035 Long Chair
+
968)034 kurage2
+
969)033 bench2
+
973)029 kurage
+
981)020 CHABSEC
+
993)008 30×100material
+
997)004 かかし
+
998)003 butahana-mini
+
999)002 KATO
014 白樺荘
所在地:
東京都渋谷区
主用途:
住宅リビング増床
竣 工:
2003年1月
協 力:
なかむらしゅうへい
増築面積:
24.0m2
撮影:
小木 壮介
この計画は築15年の割に老朽化の早い建物のリノベーションである。造りは鉄骨造だが、間仕切り壁などにコンクリートブロックが使われているものの、解体してわかったことだが随分ぞんざいな積まれ方をしていた。それが、予想外な出来事で計画後、施工中に苦労した点だった。
与件はオーナーの娘夫婦が、もとより隣狭いワンルームに住んでおり、この部屋が空いたので部屋を広げるため、増床し客をまねきれる場所を作りたいというものだった。そこで、条件として与えられたことは隣のプライベートスペースに入れることなく、客を招き入れられるスペースにするため、最低限トイレと手洗いを設置することで、あとはフリースペースとして利用する場を計画したのだった。
意匠的には、最初に取り替えることの出来ない外部建具を自然に取り込めるデザインを心がけた。具体的にはその建具周辺の壁を残すことを計画し、それが新規計画部と構成上整合性がとれるよう、新規造作部をコの字で構成した。また、そのコの字の構成も既存スケルトン部と縁を切り、後に入れられたものという認識をもてるように、コの字の外側の面を全てピンクに塗る(パテに赤チョークを混ぜて塗装)ことにした。そのため、室内側に凸になったトイレ部の中もピンクで塗られた。さて、前述した予想外に痛んだスケルトン部の壁だが、これはペインターである、なかむらしゅうへい氏にブロックの穴埋めも兼ね、古い表情は残しつつペイントするという、非常に難題を持ちかけたのだが、それを悩みながらも解決の糸口を現場で見つけながら創作してもらった。その結果、このプロジェクトでは得難い表情の壁をつくり出せたのである。
Copyright (c) 2003-2008 Sschemata Co., Ltd. All Rights Reserved.