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患者にとって薬局は医師から受ける診察のようにプライバシーが確保された中で、薬剤師よりしっかりと薬の説明を受けたい場所です。従来のカウンターではそれが十分に行えず、その場所に居合わせた人たちが耳を傾ければ症状までわかってしまう、そんな劣悪な環境といえます。それではとても患者のプライバシーの確保は行えません。
そこで、我々は「省スペース=カウンター形式」でありながら対話をしっかり行える新型カウンターを開発しました。2つ以上組み合わせたときに双方の間に生まれるくぼみによって、周りから一歩遮られた空間を作り出し、個室の中のような対話が実現できます。
このカウンター は2002年より18ヶ月かけて開発しました。
昨今、「個人情報保護法」が施行されましたが、法が制定される前に既にこの製品を開発しており、決して流行商品ではありません。じっくり根本から考えて、計画していますので、必ず、ご満足頂けるはずです。
■「個人情報保護法」対策”視野選択ガラス”
プライバシーを重要視する風潮と、医療における、患者のQOL(Quality of Life)を目的とするニースから、調剤薬局においても患者のプライバシーを確保しながら患者の視点で業務を進めることが必要です。
そのため、今回の計画では入射角の違いにより曇る新素材のガラス「視野選択ガラス」を使用することで、施設内の開放感を保ちつつも、患者の視点からは曇りガラスに囲まれる設計で、患者のプライバシーを確保しました。また、薬剤師からは施設内の様子を見渡す事ができます。
■チタン
もう1つの特徴は、天板など本体部分の仕上げ面が全てチタンで構成されていることです。チタンは耐食性に優れているため消毒が容易であり、金属アレルギーの可能性が少なく、そして熱伝導率が低いため金属でありながら、冷たさを感じずぬくもりのある素材です。患者のQOLを考えると、医療施設には最適の素材といえます。しかし、施工の扱いが難しい点などでチタンを使用した家具は現在まで非常に希なものでしたが、研究の末、開発に成功しました。
■商品ラインナップ
基本コンセプトは変えずに、素材によるバリエーションとして、基本のGTタイプの他に、AAタイプとAWタイプの2種類をご用意しました。また、AAタイプとAWタイプから間仕切りを取り外したAタイプとWタイプもご用意しました。
GTタイプ
チタン+視野選択ガラス
AAタイプ
アルミ+視野選択ガラス
Aタイプ
アルミ
AWタイプ
ウッド+視野選択ガラス
Wタイプ
ウッド
以下、ご購入ご希望の方を正確なお見積もりお出ししますので下記フォームよりお問い合わせ下さい。 また、弊社では薬局建築及び薬局内装の計画も承ります。お気軽に下記フォームよりお問い合わせ下さい。内装工事から請け負わせて頂いた場合、効率的に経費を削減できるため、割安でカウンターご提供できます。
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