まずはサスティナブルプロジェクトの説明ですが、数年前からINAXの空間デザインセンターという部署が主催し毎年行っている研究プロジェクトです。「2020年の生活」を想像することからINAXとして将来像を模索し各部署に刺激を与える狙いで組まれている企画です。いわば先端機関ですが、あまりにも先の話ゆえ、研究成果をクローズせず一般にも公開し、毎年エコプロダクツ展などでお見せしているものです。昨年まではあくまでプロダクトの領域で研究を行っていましたが,今年より少し都市スケールまで計画範囲を広げることになり、お声をおかけいただきました。
テーマとしては先にも述べましたが、2020年を想像するのですが、2020年を想像するときどうしても環境と資源の問題は無視できるものではなく、タイトルにもあるようにサスティナブルな生活を想像することになります。そこで私が提案したものとは「豊かに衰退する都市」で細かくは「壊す建築」をデザインしています。これは大学での卒業制作とリンクしており、自分としては8年越しの計画にもあたり、実施ではありませんが思い入れあるプロジェクトです。また詳しくはエコプロ展に向けて少しずつお見せしてゆきます。
SSP外部参加メンバー
プロダクツチーム
早川 貴章・本田 敬
都市・建築チーム
ミレニアムシティ(井口・小野)・長坂 常
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