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2006年05月13日
稲城に新築の住宅を計画し始めました。
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新築の住宅の計画を始めました。東京の西に位置する稲城市内の計画で、施主は農家の後継ぎをされる私と同世代のK氏です。敷地はご両親がお住まいになる母屋から梨園をはさんだ反対側になります。今日、現場を見てきましたが、僕は二回目で今日は担当の大濱さんをつれて行ってきました。ところが・・・ |
我々は今回の計画で切っても切れない関係となる梨園をまずは見学するため、街道沿いの母屋側から入りました。中に入ると鶏が多数放し飼いになっており、「コッコッコ」と鳴く鶏の間を抜け、梨園を見学し、奥に進んでいき、敷地につきあたったとき、明らかに中にいる鶏と同種の鶏一羽が畑の外にいるではないですか。その鶏は出たはいいもののそれは偶然で戻りたそうにしていました。我々は何とか中に入れてあげるようと努力しました。かなりの時間試行錯誤を加え、格闘したのですが、やはりどうにもならず、あきらめてK氏のお母さんのところに助けを求めに行きました。ところが、母屋に向かって歩いていると、さっきまでいた無数の鶏が一羽たりといないではないですか。とっさに「?」と思ったものの、その後、すぐに「小屋にもだったんだろうな」と考えていたら・・・・。
・・なんと。
すべての鶏が出られないはずの隣の畑に移っているではないですか。
実は大濱さんが畑に入るとき、網を完全にかけ忘れたようなのです。それで、隣の菜園の方に鶏の大移動。うれしそうに隣の菜園のとうもろこしの小さな実を狙って入り込んでいました。(僕は冷や汗)
その後、無事お母さんは隣の畑に移った鶏をすべてもとの梨園に戻してくれました。(流石です。)
そして、ようやく、「向こうでも一羽外に出てしまっています」と伝えたのですが、「大丈夫。大丈夫。直に戻るから」とあっさり。僕はその言葉に説得され、その後、帰ってきたものの、実は帰ってきた今でもあの鶏が戻ったかが心配です。 |
投稿者 sschemata : 2006年05月13日 01:54
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