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2006年02月01日
野方(5)「スタディその2」
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| その1からの続きです。今回はひとつの建物を基本的には接点のない2組が使うために、各住戸に至るアクセス方法を考えることは建物のキャラクターを決めるほど重要なことのように思えます。しかし今回は、集合することの利点のひとつといえるアプローチなどの共有スペースにあまり面積を取ることが出来ない(というより全然とれない!?)のです。 |
| この案ではボリュームを斜めにカットし、その場所をエントランス部分とし、直角の関係で各住戸へのアプローチを設定しました。このことにより、一つのエントランスが2方向へのアクセスを作り出すのです。建物としては全面道路側には完全にクローズしているのですが、裏には大きな木があり、都市の中でありながら、静寂なスペースで緑を感じるためにそちらの方向へは開けているのです。その3につづく。 『野方の小さなビル』アーカイブ |
投稿者 sschemata : 2006年02月01日 02:02
