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2006年02月01日

セパ穴家具その1

現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.02.01
セパ穴家具その1
現在、セパ穴を利用した家具を計画しています。セパ穴って何?という人は写真を見て下さい。打ち放しの建物にはほぼ必ずついているこの穴にはこんな理由があります。
つまり、コンクリートの性能上ついてしまう穴、です。いわゆる打ち放しの建物は、(そうでないものもありますが、、)セパ穴を出来る限りコントロールして、「美しく」配置するわけです。つまり、セパ穴の位置は意匠上の理由で決定している。そこで意匠上決定するセパ穴のスパンをコンクリートの事情が見えなくなるまで飛躍させるとどうなるか。ということを考えたのです。開けたい場所のみにセパ穴を開け、残りは全て消してしまうといった具合にです。例えば、セパ穴家具の用途が靴箱だった場合、靴箱の高さに合わせてセパ穴が集中的に開いていたり、ハンガーの場合、必要な高さで一列にずらーっと並んでいると言ったように。というわけで、長坂へ図面を見せたところ、、、

「どれも壁の模様に見えるねー。もっとこう、《ちょび髭感》でないの?いけないところに毛が生えているのに気づいてしまった感じがほしいです。」
、、、、、、、うーーーーん、困った。
続く。

投稿者 sschemata : 2006年02月01日 20:58

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