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2006年01月23日
宮原夢画
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| コニカミノルタがカメラ事業からの撤退を発表する前夜、ちょうどポートレートの更新のため、写真家である宮原 夢画さんの事務所(偶然にも前、僕が自宅として使っていた部屋)にお邪魔していた。撮影後、朝まで飲んで話をしているとき、ちょうど「業界全体がフィルム用カメラ事業の縮小に向かっていて寂しい」という話が出いていた。 |
宮原さんはむしろ早くにお仕事でデジタルカメラを取り入れ一躍その世界では有名になった作家で、むしろ「最近フィルムのカメラに回帰している」といって、うれしそうにディアドルフ8X10のカメラを持ち出し、ポートレートを撮ってくれたのだ。宮原さんは「このフィルムは1枚が1500円もして、下手すりゃ二食分の昼食代になってしまうけど、それだけに一枚にかける意気込みが違うんだ」という。 納得(建築でも同じようなことがある)。 だから、といって完全なる回帰はありえない。そんな中、国内唯一残された富士フィルムがどのようにフィルム文化を守り続けるかが、無責任だが興味がある。 30年後とかに孫に「真実を写せるカメラ」なんていってアナログカメラを自慢されたりしたら面白いな。 ■宮原 夢画さんのホームページ |
投稿者 sschemata : 2006年01月23日 12:33
コメント
東京写真専門学校の意地を見せて下さい。2月に37歳になりましたでしょう。夢画君、おなたの友達ですよ。梅が丘から寂しいね。夢画くん。
投稿者 宮原夢画さん : 2008年04月18日 02:12