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2006年01月12日
野方(3)「ボリュームスタディ」
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| 清水勝広建築工房のみなさんが事務所に遊びに来てもらった去年の12月中頃から始まったボリュームスタディ。清水さんがスチのりを一斗缶で買うと言っていたときの笑顔が忘れられません。あのころよりはずいぶん寒くなりました。でもあのころよりは少しは進みました。 |
| たくさんのボリューム模型を作り、敷地に対する感覚を得ました。ボリューム模型から、床、壁を作った空間が想像できる簡単な模型を作り出しました。その中で数案を同時並行的に進めています。進めていく上でどうやら、オフィススペースとサロンスペースをひとつの建物の中に作るということは、「まじわらない、けど、建物の中に必ず2つの場所がある状況をデザインする」必要がありそうだと感じています。長坂はこれを「関係しない関係を作ること」だねと読み替えてくれました。 次回はその中からいくつか内容を紹介します。 『野方の小さなビル』アーカイブ |
投稿者 sschemata : 2006年01月12日 23:23
コメント
あまり人のいない駅で、他にあいているのに、あえてすでに他人がいるベンチに座るのって少し意識しますよね。そんな感覚に似てこのビル内の一対一の関係って難しいものがあります。本件の一軒はオーナーのオフィスなので与件の時点では主従があり、純粋な1対1ではないのですが、借り手の立場を考えると、主従じゃない別な一対一の関係を作れたらすみやすいとおもうので、その辺を意識して取り組んでいます。
投稿者 nagasaka : 2006年01月13日 10:39