2005年12月02日
スヌーピーライフデザイン展
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| この前の日曜日、スヌーピーライフデザイン展行ってきました。アリタさんのアトリエで生のスヌーピーを見せてもらっていたので、どんな感じになるのか勝手に想像していたのですが、最初はやはりスヌーピー色が強く、コラボが邪魔にも見えましたが、だんだん見方がわかってきて、途中から面白くなりました。いろいろなアーティスト、デザイナー、建築家などジャンルの異なるクリエーターが一同にスヌーピーとコラボする企画展示です。 |
参加者は、草間彌生、深澤直人、生意気、ミントデザイン、アリタ マサフミ、倉科昌高、森本千絵などなど異色の組み合わせに加え、建築家からもクライン・ダイサム,アトリエワン、坂茂とホントさまざまな顔ぶれが参加しています。 この展示、商業面の企画の賢さだけでなく、それぞれの作風が、普遍的なスヌーピーの像を介しているため、表現の差がわかりやすく面白かったです。草間さん、倉科さんなどは投影する先はスヌーピーであってもいつもと同じ手法で攻めるのですが、やはりスヌーピーの個性は強く十分いつもの作品とは異なって見え、「別な草間」「別な倉科」が感じられ新鮮でした。また、深沢さん、生意気、森本さんなどはスヌーピーを媒体にコミュニケーションをデザインしているのですが、ちゃんと感じられることに差が生まれていて、「別なスヌーピー」が見えてきます。また建築家陣は設定から考え直しそこにクリエイションの場をゼロから見つける行為が作品になっています。 と、それぞれの違いが面白かったのですが、やはり、自分がどちらかというと建築家ゆえか、建築家の作品は妙に恥ずかしさを覚えたのでした。やはり、建築家は説明がくどいというかすぐに伝わってこない。他のクリエーターは説明不要で、あっても「ああ、なるほど」という言葉をはさまずにダイレクトに「面白いねえ!」とか「そうかあ?」とかすぐに口から出てきそうで、さわやかでうらやましく見えました。とはいえ、このメンツの中に建築家が3グループも参加するほど建築家の舞台が広がりつつあることに感謝です。 最後になりますが、この展示を通じてはじめて知ったクリエーターが何人かいたのですが、森本さんとミントデザインは興味津々。それから、こんな機会が今後あれば僕も参加してみたいです。 |
投稿者 sschemata : 2005年12月02日 01:30
