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2005年11月09日
100%デザイン レポート17
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| 展示無事終了しました。我々のブースはとても小さかったので素通りされてしまうのでは、と心配していましたが、全然そんなことはなく予想していたよりもはるかにたくさんの人に足を止めて見てもらえました。用意していたDMが2日で無くなってしまう程の大盛況でした(1日で20000人も来場したとかしないとか)。この場を借りて感謝申し上げます。皆様ありがとうございました。さてパズルソファはこれから写真撮影をし、しばらくの間別の場に展示されることになりそうです。 |
| 100%DesignTOKYOは、一回目ということか、開催場所が良かったから、UAやシンディローパーが来たからか、バーゲンセール中のデパートのような大混雑でした。次々とブースに人が来るので、私は説明ロボットのように同じ説明を何回も繰り返しました。内容がちゃんと伝わっていればよいのですが。。。 さてさて我々のブースは他のブースに比べ、良くも悪くもアイデアが詰まっているように思えました。他のブースで展示されていたプロダクトは商品として「完成」しているのです。トレードショーという100%DesignTOKYO本来の目的を考えると当然ではありますが、我々の出展物はまだ変化の余地が残っていて、我々「祭(sai)」の出展物(※後日あらためて説明する予定です)が全て自分の手で作り上げるタイプのプロダクトだったこと大きな関係がありそうです。今になって思うのは、我々はアイデアを提示し、それを一緒に作り上げていく人を探そうとしていたのかもしれません。それは建築家(岡安さんは照明デザイナーですが)はたいていの場合、プロセスを楽しむという性分もった人たち(←建築は長い時間をかけてクライアントと一緒に作り上げていく仕事なので)の集まりなので、モノを作る時にかなり意識的に変化の余地を残しているのかもしれません。今回説明ロボットとなった私が感じたのは、作品は一見しただけではたいてい分かってもらえないものであり、その反面ちゃんと説明するとすぐに面白さを理解してもらえるのものだということです。しかしプロダクトはそのものだけが勝負であるから、本来説明をさし上げることができないのです。あんまり説明されると面白く無くってしまいますしね。プロダクトは明快でありながら旨味もあるものを作らねばならないのですね。とても難しい。けど面白い。確かによいプロダクトはアイデアがクリアでていて感心してしまいます。でもそれは建築でも同じことですね。建築を作るときたいていコンセプトをこねくりまわしてしまいがちなのですが、まずは出来上がった空間が「良い」ことが大事なのですよね。うん。プロダクトの展示会に携わってそんなことを感じたのでした。 さ、長かった前フリはおわりです。最後に長坂にばしっと閉めてもらいましょう。ということでこのレポートはまだちょっとだけ「つづく」のです。それではみなさん拍手でお迎えください。(つづく) 100%DesignTokyoアーカイブ |
投稿者 sschemata : 2005年11月09日 21:21
コメント
土曜日に見に行かせていただきました。もちろん一番最初に!
まずは、ん?なんかおもしろそう、とアンテナにひっかかる感じ。説明を聞いて、おぉ~なるほど。他のブースがものすごく商業的なオーラを放っている中で、saiのブースは「デザインを楽しみましょうよ」と語りかけていたように感じました。
残念ながらスキーマの方々にはお会いできませんでしたが、久しぶりに坂田さんとお話できてよかったです。
投稿者 清水 : 2005年11月09日 22:54
清水君
うれしいコメントだね。
ありがとう。
また、今度まとめて書きますが、清水がいうような自負もありながら商売に持っていけなかった我々の力のなさも悔いていたりします。でも、これでまた一つ目標ができた感じです。来年は両方採りに行きます。
そうそう、それから会場で会えずごめんね。あんとき、おばあちゃんになってしまったシンディーローパーにはまってました。でも、あれは木曜日だよ。
投稿者 nagasaka : 2005年11月09日 23:32
あれ?
もしかしたら清水さん?
だよね?
間違えてしまいました。
ごめんなさい。
土曜日はいませんでした。
事務所でharamo2契約図書作りにみんな必死でした。
ご近所さんなんだから遊びに来てね。
(これで清水君だったらややこしいなあ)
投稿者 nagasaka : 2005年11月09日 23:52
清水さん
一番最初に!なんて嬉しいなあ。
そーだよ、事務所に遊び来てね。
みんなで首をながーくして待ってるよ。
投稿者 oonooono : 2005年11月10日 00:16
清水2です。ワタシャももちろん見に行きましたよ!
祭ブースはもぬけの殻だったので、津波のように押し寄せてくるお客さんには、代わりにワタシャが説明しておきました。というのは冗談です。とにもかくにも、お疲れ様でした。
ディテールの詰めが甘いかな?とも思ったけど、楽しそうな雰囲気が心地よかったです。
投稿者 シミンディー : 2005年11月10日 22:25
お、清水君登場ですね!
ありがとう。
しかし、詰めね。確かに。
あまり、あせりすぎず来年を目安にさらにがんばります。
投稿者 nagasaka : 2005年11月11日 02:13
