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2005年08月30日
曳家
| 今回から少しずつ、計画の内容について今までの経緯を連載できればと考えています。まずは敷地の地型について。早速ですが、以前敷地を紹介した記事の写真と、先日upした模型写真を見比べると、決定的に違う箇所があります。お気づきでしょうか?
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ちょっと分かりづらいかもしれませんが、既存建物の位置が違うのです。現状は、敷地写真の右奥にある建物、模型では手前に移動してます。haramo-2は芝のしかれた空き地と、既存住宅の土地、2つにまたがって計画されています。既存住宅の敷地は玄関まで20メートルほどアプローチがとられ、狭小住宅によく見られる、いわゆる旗竿敷地となっています。その「竿」の部分の面積も事業地として最大限に活用するため、曳家を行うことになりました。読んで字のごとく、家をひき、道路側に移動させるのです。不動産という言葉のイメージ通り、家が移動するというのは日常生活において甚だ現実離れした出来事で、未だ実感に乏しい感じがしています。実際に家が動いている様子を、リアリティをもって想像できないのです。なので、実は個人的にはとても興味のある工事だったりします。ちなみに、「曳家」を行う業者のことを、「曳屋」というらしいです。 |
投稿者 sschemata : 2005年08月30日 03:53
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