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2005年07月12日
Front
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| LINK追加のカテゴリーを設けてみました。このDIARYですが、いまだどんな線でまとめるか迷っているのですが、一つweb上のサイトを利用してクリエーターを紹介していくのは僕としても発見があり面白いのではないかと思ってこんなカテゴリーを用意しました。そこで、今日はというとストックホルムの「FRONT」という女性4人のデザインチームのページを追加し、ついでにご紹介させてもらいます。 |
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Frontのホームページ FRONTは主にプロダクトを中心にデザインするチームのようです。どの作品も、動きを感じ非常に面白い作品が多いです。プロダクトというモノ、いい意味でも悪い意味でも全て視野にはいるため、どうも完結しやすいのです。そんな中にも当然いい物もありますが、それが最近のプロダクトの主流になっていて、どうも予定調和的にオチを設定するデザインが多いような気がします。そういったモノを一つ眺めるのは、楽しいのですが、それがたくさんとなると、どうも息苦しくなります。その辺に関して気にはなっていたものの、踏み込んで考えたことはなく、Front作品をみて少し考えさせられました。 女の子の一見意味のない会話の中から刹那的に浮かび上がる共感というモノがあると思います。これは僕の勝手な解釈ですが、彼女たちはそのようなものを逃さず拾い上げ、それを即座に、そして巧みにデザインに落とし込んでいような新鮮さが彼女たちの作品には感じられます。 さらに彼女たちの興味深いところは、その共感がグローバルであろうとローカルであろうとあまり、その差に価値を見出していなさそうなところです。中でも、animalシリーズは面白いですね。「これだ!」みたいな押しつけがないためか、どんどん想像が膨らんでゆきます。まず、ピックアップしているanimalが面白い。「なぜ、こいつらを?」と思うほどそれぞれに脈略がない。さらにそれらの取り上げ方が微妙にストライクゾーンを掠めているような感じがまたさらに面白い。とにかく、彼女たちの作品を見ていると、「こんなのもいいじゃん」「あんなのもありだね」といった具合にどんどん想像が膨らむのです。もっともっと素直な視点を持つべきですね。 また、気になったサイトに出会ったらこの場を借りて紹介させてもらいます。ではでは。 |
投稿者 sschemata : 2005年07月12日 17:42