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2005年05月30日
日記+坂東
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| 元スタッフの坂東です。スキーマでは昨年まで2年間働いていました。担当作品はharamo cuprumです。スキーマを辞めた後はアメリカのボストンにやってきました。アメリカの大学院で建築の勉強をするために、入学申し込みの準備をしているのですが、現在は英語の勉強とポートフォリオづくりに励む毎日です。 | |||
| ボストンという街は日本で言う京都みたいな場所で、良く言えば風情があって落ち着いている、悪く言えば面白いことがあまり無くてつまらない街だと一般的には言われていますが、建築を勉強する僕にとってはものすごく刺激的な街です。というのもボストンにあるハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)には毎月のように有名建築家達がレクチャーをしに来るのです。さらに各学期の最後のレビューの時には、課題を出した建築家がクリティークにやってきます。レビューは一週間の間にすべての課題をやってしまうので、その週は毎日のように有名建築家に会うことが出来ます。僕もハーバードの友人のスタジオ(こちらでは課題のことをスタジオと呼びます)を手伝っていたのですが、彼がレム・コールハースのスタジオを取っていたので、レムのレビューに参加させてもらうことが出来て、非常にいい経験をしました。 僕も建築家を目指す者として、有名建築家を見たくらいで騒いじゃいけないのかも知れませんが、やっぱり興奮してしまいました。ちなみにハーバードの学生たちも『S,M,L,XL』にレムのサインをしてもらっていましたので、僕がミーハーになっても仕方ないことなのです。 今後もボストンの街や建築事情をレポートできればと思います。 |
投稿者 sschemata : 2005年05月30日 13:52