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2007.12.06
野方の小さなビル レポート29
通りを通る人から、ここなんかのショールームですかと聞かれました。前面道路に対してファサードが斜めを向いているのでそう見えるのかもしれません。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2007.12.02
野方の小さなビル レポート28
内部では、家具の造作などが終わり、塗装に入り始めています。
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2007.11.16
野方の小さなビル レポート27
1Fから3Fの開口部に硝子がはいりました。3Fのはめ殺し窓は特に大きく、「おい!当たるよ!」「こっちもアブねえ!」と怒号が飛び交う中6人がかりでようやくといった感じでした。
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2007.11.09
野方の小さなビル レポート26
鉄骨の階段も手摺りまで設置完了しました。これで2Fから3Fの道ができました。これまでは仮囲いをよじ登って行かなければならなかったので、ずいぶんと楽になりました。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2007.11.03
野方の小さなビル レポート25
2F部分の土間を打ち、床のレベルを決定しました。造作のテーブルが設置されていきます。
硝子屋さんも視察に来られたらしく、この大きな開口に硝子が入る日も近づいています。同時進行的に外部の左官も始まっています。鉄骨(鉄板?)階段も取り付き始め、着実にピースがはまっている印象です。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2007.10.15
野方の小さなビル レポート23
3F部分の屋根の鉄筋組が進んでいます。予定通り終われば、今週はいよいよ最後のコンクリート打設です。
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2007.09.14
野方の小さなビル レポート18
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2007.09.06
野方の小さなビル レポート17
2F床の鉄筋組みが進んでいます。鉄筋の検査を行いました。
脚立を登り2Fに上がると、樹木の緑が間近に感じられ、今までとは少し違った感覚になりました。台風一過の天気の良い日にコンクリートが打設される予定です。1F部分が出来上がることになるので楽しみです。 型枠がぶっとびませんように。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2007.08.30
野方の小さなビル レポート16
電気配管が終わり、1F部分壁の室内側の型枠立てが始まりました。
4人の大工さんが所狭しと作業しています。階段用の型枠も設置し始め、1F部分の壁型枠は完成に近づいています。この後は1Fの天井=2Fの床の型枠に進んでいきます。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2007.08.27
野方の小さなビル レポート15
鉄筋屋さんがもくもくと組み上げています。次は電気配管とスリーブの設置が行われます。室内側の型枠を立てれば1F部分の壁の型枠組は完成です。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2007.08.23
野方の小さなビル レポート14
1F部分の型枠を組み始めています。外枠から立ち上げ始めていきます。
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2006.02.24
野方の小さなビル レポート11
大きな模型をつくり、図面を書き書き。あと少しではないかと。まだ幾つか難関はありますが、次は工事着工の報告ができるよう鋭意作業中です。『野方の小さなビル』アーカイブ
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先日の日曜日のことですがオープンハウスが行われました。ご来訪頂いた方々有り難うございました。
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足場が外れ、外観を見ることができるようになりました。
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2006.12.12
野方の小さなビル レポート10
一部残っていた既存建物の基礎部分の解体が行われました。
いや建築の解体はすごいですね。なによりもゴミがすごいです。私が見たものは世の中的にはたいしたことではないのでしょうけど、我々がこれから建てようとする建物も何十年後かはこうなるのかもしれないと思うと、建築とは大それたことをしているのだな、と。『野方の小さなビル』アーカイブ
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3Fの玄関部分は下がり壁の様に天井が作られています。大きなスチールドアと、内装のインフィル部分とのサイズの違いがこの部分に表れ、特徴的な部分の一つとなります。『神宮前H邸』アーカイブ
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2F部分は先行してお引き渡しがすみました。今は3F部分の追い込みとなっています。
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スチールドアが設置されました。後ほど塗装を行います。
高さ2400と、多少大きなものを設置しています。この部分は、建物の顔になる部分となります。うまくいけばちょっとした特徴的な部分になるはずです。『神宮前H邸』アーカイブ
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これまで2Fのユニットバスが設置されていた箇所の上部は床が組まれ、申し訳程度に倉庫のスペースがありました。
その部分の床を取り壊し、しっかりした床を組み上げました。3F部分はやや天井高は低いですが、水廻りのスペースとなります。『神宮前H邸』アーカイブ
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先の模型写真とは反対側のサッシュが取り除かれました。
3Fは一室化を試みていますが、その過程で、外部であったバルコニー部分も内部に取り込もうとしています。そのためにサッシュを取り除き、バルコニー部分に新規で壁、屋根などをつくり室内化を図ります。『神宮前H邸』アーカイブ
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リビングを大きな1室にするためにこれまで2室に分けていた間仕切り・収納を解体しました。それにより無くなった天井部分を補修していきます。
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サッシュ廻りをトリミングを行うこととしました。トリミングを行うことでサッシュ廻りに出てくる表情が、今回のリノベーションで特徴的な部分となります。『神宮前H邸』アーカイブ
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2006.10.28
野方の小さなビル レポート09
既存建物の解体がひとまず終了し、敷地の大きさが体験できるようになりました。
思ったより大きい!と言いたいところですが、やはり大きいとは言えません。大きく感じられるようにするのが我々に課された任務となります。いやいや重い任務です。この後は地質調査が行われます。地盤の状態が良いことを切に願っています。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2006.10.23
野方の小さなビル レポート08
野方は基本設計図書を制作し、事前協議を行うために区役所に行ってきました。関わりのありそうな課をくまなく回ったのですが、とーても衝撃的なものに出会ったのです。それがこの不燃くん(仮)なのです。
野方の敷地は環七道路から30m圏内にあるのですが、『不燃化促進事業』という事業を行っていて、燃えない建物を建てると助成金が出るのです。もちろん金額は言えませんよ(笑)。知りたい方は区役所を訪ねてみて下さい。お姉さんが優しく教えてくれます。これはおそらく災害時に区内で最も大きな道路である環七道路をライフラインとして確保するため道路沿いは燃えない建物が必要になるからだと思われます。加えて環七道路から20m圏内というのは法規上7m以上の建物を建てなければいけない地域になっていて、建物自体が火を食い止める役目を果たせるように背の高い建物が求められているのです。法規ってよくできてますね。 早く進めたいのはやまやまなのですが、これは使わなきゃ損と言うことで、お施主さんにいろいろと動いてもらっています。頑張りましょー。『野方の小さなビル』アーカイブ
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解体終了しました。いくつか問題はでてきましたが。まあ何とか対応できそうです。2F部分と3F部分に分け2世帯各世帯で使用することになるのですが、特に3Fは若夫婦家族大が使うには完全に十分といえるスペースではないので、部屋を細切れに分けている間仕切りを取り外し、なるべく大きく感じられるようにと1室化しようとしています。
さてデザインのひとつのきっかけとなった部分として、丸い形をした屋根に沿って形が決められたと思われるサッシュがあげられます(画像をクリックしてください)。どういうことかは模型写真をお見せしながら次回と言うことで。『神宮前H邸』アーカイブ
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さてさて、なんとかなんとか金額の折り合いも付き、工事契約がすみました。これから解体が始まります。現場で解体前の打ち合わせをし、解体箇所を明確にしました。次に行ったときは綺麗さっぱりなくなってることでしょう。
その後、野方 の件で、お施主さんと新宿へと。お金の件。なんだかややこしそうにこれまで感じていましたが、多少クリアに。お金の面は常に付き合わなければならないので身が引き締まります。こちらも近日中に既存建物を解体する予定です。まずはまっさらに。その後地盤調査を行い、地盤の支持力を調べます。構造をRCで検討していますので、重い建物を支持できるだけの良好な地盤ならよいのですが。よい結果を祈りつつ。『神宮前H邸』アーカイブ 『野方の小さなビル』アーカイブ
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数社の業者さんに参加して頂き、見積を作って頂きます。そのための現地オリエンテーションを行いました。金額さえあえば、9月中頃以降から工事開始となります。工事の進捗状況をお伝えしながら、内容も紹介していく予定です。さてさて金額あうかなー。ちょっと心配。『神宮前H邸』アーカイブ
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2006.07.11
神宮前H邸(1)「計画スタート」
先日スキーマ展 をさせて頂いたプリズミックさん からご依頼を受け、原宿キャットストリート付近にある個人邸のリノベーションの計画を進めています。
計画の概要としましては、これまで1世帯で住居として使用していた2F・3F部分を、2世帯住宅にリノベーションします。もともと面積的には余り大きくなく、さらにそのスペースを2世帯でシェアすることになるので、面積的に大きなスペースは望めません。ただ、立地条件はすばらしく、実現となれば文字通り都市の中に住むしあわせを感じることが期待できそうです。といったことを考えると、本計画における我々の任務は、「大きくないなりにも快適なスペースを提供すること」、となりそうです。それではまたご報告します。『神宮前H邸』アーカイブ
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POOLカウンター では3脚のカウンターテーブルを用意しました。とはいえ新規で制作したのではなく、既製品にすこし手を加えたのです。
既製品木製のカウンターを黒塗装したのですが、3脚で存在すること面白みを引き出すため、上下半分に黒塗装した2脚と全体を黒塗装した1脚としました。アンティーク風の茶色の方が元々の色なのですが、3脚で存在すると、色が逆転し、黒色が剥がれて生の部分=木が見えているように見えるのでは。。と思っています。『POOL』アーカイブ
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原宿の竹下通りから少し入ったところにあるヘアサロンPOOL さんのために大小2つのサイズのカウンターテーブルを制作し、本日設置してきました。
目地を切ることをデザインのきっかけとしています。ご興味おありの方は是非ともカットしに行ってみて下さいね。実際に見ることができます。ということで、宜しくお願い致します。『POOL』アーカイブ
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2006.05.12
kato-2(19)「ラストミッション」
リビングの壁面、ブラインドが掛けられる1面を好みの色に塗って頂きました。
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2006.05.12
kato-2(18)「夫婦(めおと)テーブル」
建具も全部設置され、全体像がほぼ出来上がりました。後は家具制作です。新婚ほやほやのKATO夫妻のために、「夫婦(めおと)テーブル」と名付たリビングテーブルを制作しました。大きくなったリビングに合う幅2.7m奥行き0.9mもあるとっても大きなテーブルです
シナとMDFという各々異なる材料で組んだ、テーブル半分の形をしたパーツを真ん中で接合させ、両側から支えているようにしています。お互いに支え合っているようで、新婚生活を迎えるKATO夫妻にぴったりのテーブルです(…よね?)。厚さが12mmの板で作っているので、このサイズのテーブルとしては、信じられないほど軽いものになっています。 出来上がったリビングテーブルで、みんなで最初の晩餐をしました。5人でテーブルを囲みましたが、もう全然余裕があり、なによりもこれだけ大きいと人が対面しないので窮屈さを感じません。KATO邸は、大家族になってしまうのではいらぬ心配をしてしまいました。『kato-2』アーカイブ
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2006.05.10
kato-2(17)「建具」
MDFをプレカットした建具を、表面のみ白く塗装し、収納棚に被していくように取り付けていきます。棚の上には間接照明として蛍光灯が設置されました。完成まであと一歩です。『kato-2』アーカイブ
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2006.05.09
kato-2(16)「壁紙」
今回はリビングの壁面の仕上げに塗装用のクロスを採用しました。いわゆる壁紙、それこそアパートに使われているようなテクスチャがあるものではなく、和紙のような平滑で、薄い素材です。そのため下地の状況に左右されてしまうので、入念にパテで平滑にしてもらっています。
まだ塗装前なのですが、貼っているだけでも綺麗な壁紙です。ホコリにまみれていた現場一気に明るくなりました。塗装をするとよりきれいになるとのことで驚きです。この壁紙は塗装を何度も重ねていけるので、定期的にメンテナンスを行えるのが強みです。『kato-2』アーカイブ
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2006.05.08
kato-2(15)「塗装2」
床の塗装が始まりました。リビングの床部分の2箇所と、キッチンの床部分のコルクタイルを白く塗り始めています。
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2006.05.05
kato-2(14)「塗装1」
今回は、お施主さんにも一部分の塗装を担当して頂きました。はじめに簡単な説明を受けて、壁から塗り始めます。最初はおぼつかない感じでしたが、小1時間もやればお手の物です。
数日にわたり、夜遅くなるまでがんばって頂きました。とても楽しんでいただけたようです。塗装の次の日は、腕の筋肉痛に悩まされたようですが。『kato-2』アーカイブ
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2006.05.04
kato-2(13)「キッチン」
キッチンの天板も事前にカットした部材を搬入し、調整を加えながら設置してゆきます。
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2006.05.04
kato-2(12)「什器」
木工所に発注していた木材が配送されてきました。ものすごい量です。これらの部品を現場で組み立てて什器を作っていきます。
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さて床ですが、和室があった部分には畳、その他部分にはマンションやアパートによくみられる茶色のフローリングが貼られています。
この茶色のフローリングですが、普段であれば自ら選択し使用する類のものではないのですが、全部とりかえることのできない悩ましい問題もまた別にあります。そこで我々は床の一部のみを取り替えることとしました。和室があった部分と、リビングの一部にコルクタイルを敷き、白色に塗ることを計画しています。一部の床を替えることを、床をトリミングし直すと捉えれば、きっとこの茶色のフローリングが生かされるはずなのです。『kato-2』アーカイブ
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2006.04.17
kato-2(10)「壁造作」
解体も終わり、これから内装のしつらえを作っていきます。壁、天井にせっこうボードを貼る作業が始まり、現場が活気づき始めました。
リビング両サイドの大きな壁面にもボードが貼られています。この大きな壁面には「特別な」壁紙を貼り、白色に塗装する予定です。完成したらこの壁面はホームシアターの映写場所になる予定で、大迫力の画面がここに出現すると思うと今から楽しみです。『kato-2』アーカイブ
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工事開始です。内部の解体からスタートです。現場は取り壊した残材で足の踏み場もない状況です。
●和室とリビングの2部屋に分けている壁を取り壊し、大きな一室のリビングにします。 ●キッチンと廊下を分けていたクローゼットを取り壊し、大きなキッチンにします。 ●洋室1と洋室2の壁を取り壊し、大きな寝室を作ります。 という感じで、これまでどうもこじんまりとした印象を与えていた因子を消し、大きな空間を作っていこうとしているところです。『kato-2』アーカイブ
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2006.03.29
kato-2(8)「引き渡し」
とうとう引き渡しとなり、現調を兼ねて先日もぬけの殻となった室内をみてきました。部分的に壊したりして現状の確認をしたのですが、Kさんには壁紙を剥がしてもらいました。Kさんは「楽しそうに」壁紙を剥がしていました。ものの5分でこれだけの量を剥がしてしまいました。そうなんです、このリノベーションでは「お施主さん」が工事を「楽しむ」ということがひとつ大きなテーマとなっています。それは追々書くとして。さて、、
マンションでよく見掛けるこの『壁紙』がkato-2では少し意味のあるモノになるかもしれないのですが、それは今週の土曜日に分かるのです。どーなるかなあ。4月の工事期間中はこんな風にHPに小出しにしながらこの物件を私も楽しんでいきたいと思っています。工事終了後皆さんも楽しめた、ということになったら幸いです。『kato-2』アーカイブ
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2006.02.01
野方の小さなビル レポート05
その1 からの続きです。今回はひとつの建物を基本的には接点のない2組が使うために、各住戸に至るアクセス方法を考えることは建物のキャラクターを決めるほど重要なことのように思えます。しかし今回は、集合することの利点のひとつといえるアプローチなどの共有スペースにあまり面積を取ることが出来ない(というより全然とれない!?)のです。
この案ではボリュームを斜めにカットし、その場所をエントランス部分とし、直角の関係で各住戸へのアプローチを設定しました。このことにより、一つのエントランスが2方向へのアクセスを作り出すのです。建物としては全面道路側には完全にクローズしているのですが、裏には大きな木があり、都市の中でありながら、静寂なスペースで緑を感じるためにそちらの方向へは開けているのです。その3につづく。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2006.01.23
野方の小さなビル レポート04
今回の敷地は、大変小さく。建物の建てられる建築面積が約9坪にも満たない、いわゆる「狭小」住宅(本件は専用住宅ではないですが。)の部類に入るものです。これだけ小さいとやはり「小さいになりにどう大きく見せるか」という解決法を探すのが常です。
いくつか模型を作っているうちに、もちろん絶対的な大きさは小さいですが、大きく見せるのではなく、本質的に大きいスペースを作ることができそうだと感じ始めています。というのも、環七から一本道路を入った本敷地は、都市計画の用途地域の制限から、建物の高さを7m以上としなければいけない範囲に入っているのです。建物の高さというものは、法律によって低くされるものだとばかり考えていたのですが、住宅地に近い場所でより高くしなければいけないというのはなんだか不思議な感じですが、その制限のおかげ(?)で、おおらかな空間が生まれそうです。
模型写真のスタディでは、空間の流れ、抜けから形を考えた案です。四方は建物や塀がせまっているので閉鎖的になりそうなところを縦方向の余地を利用して、壁・屋根の形、開口の開け方をスタディしたものです。その2につづく。『野方の小さなビル』アーカイブ
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2006.01.12
野方の小さなビル レポート03
清水勝広建築工房 のみなさんが事務所に遊びに来てもらった去年の12月中頃から始まったボリュームスタディ。清水さんがスチのり を一斗缶で買うと言っていたときの笑顔が忘れられません。あのころよりはずいぶん寒くなりました。でもあのころよりは少しは進みました。
たくさんのボリューム模型を作り、敷地に対する感覚を得ました。ボリューム模型から、床、壁を作った空間が想像できる簡単な模型を作り出しました。その中で数案を同時並行的に進めています。進めていく上でどうやら、オフィススペースとサロンスペースをひとつの建物の中に作るということは、「まじわらない、けど、建物の中に必ず2つの場所がある状況をデザインする」必要がありそうだと感じています。長坂はこれを「関係しない関係を作ること」だねと読み替えてくれました。 次回はその中からいくつか内容を紹介します。『野方の小さなビル』アーカイブ
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展示されていたものの中で気に入ったものは、Your space embracer という作品で、天井に吊された外周面にミラー仕上げされたアクリルリングに、映写機で光を当てる仕組みで、アクリルを透過する光が対面の壁面にリングの影を映し出します。同時に天井から吊されたリングが回転するので外周面のミラーに反射した光が部屋を回るように軌道を描くのです。と隣で見ていたカップルの男の子が大きな声で仕組みを解説してました。それはほぼ間違いないでしょう。
その壁面を動く光の軌道が、空間をダイナミックに切り裂いていくような表現になっています。建築に使えそうなアイデアです。対面の壁面の円の影と、壁面を移動する光の軌道を見ていると、子供の頃見た、宇宙船に乗って銀河系の惑星の軌道を説明するCGで見た絵を想像しました。どうなんでしょうか。作品を解説した彼のテキストを読んでみたいです。 いわゆるアートという扱いでこの作品を考えて良いのだと思いますが、仕組みを生み出し、それを空間に落としているのは極めて建築的です。他の作品を見ても、オラファー・エリアソンの作品は仕組みも面白いし、なによりも綺麗にアウトプットされているのが勉強させられました。
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事務所のみんなは聞いていたか分からないが、この前、事務所でたいていいつも聞いているj-waveで特別番組小説「対岸の彼女」のラジオドラマ が流れていました。これが非常に面白く、一言も聞き逃さないように、トイレに行くのも我慢して、デスクから離れずに、耳をおったてて聞いていました。まあこれは大げさですが。番組が終わった時には小説の方も絶対読んでみようと心に決めたほどでしたから。
ということで読みたい気持ちが最高潮に達したので、本を購入し、電車に乗っているときなどを使って一気に読みました。内容については、私は30代でもないし、ましてや女性でもないので、本質的に共感できているか微妙ですが、日常の何ともない感情を、デリケートに扱い、それを丁寧に表現してる様はなんだか身につまる思いでした。著者の角田光代さんが大学の先輩ということ(何万人といるので、先輩と呼ばしてもらうのもはばかれますが)を知り、よくもまああそこから!と褒めモードにスイッチを入れざるをおえないのです。
ラジオドラマがとても良かったのは、声優さんの声がよく、聞いている人(=私)にドラマにでている主人公のキャラクター、その世界を無理なく自然に想像させてくれたからでしょうか。ラジオドラマでは、読書とは違い、決められた時間で世界観を作り出さなければいけません。これはとても難しいはずです。でも私は聞いていくにつれどんどん入り込こんでしまいました。キャラクターを演じている声に加え、脚本・演出がよく考えられていて無理のないストーリー展開、それが今回、ぴったり私にはまったのですね。
j-waveで昔、深夜にラジオリーディングの番組をやっていたのを思い出しました。その番組がとっても好きでしたが、いつの間にか無くなってしまいました。これを機に復活してくれないかな。
+Comment (1)
2005.12.09
野方の小さなビル レポート02
さてこの前お施主さんのご自宅にお伺いし、最初の打ち合わせが行われました。
内容としては進め方の確認や、与件の整理など、概要のヒアリングで、今後進めていく上でベースになるものを築くことが目的です。打ち合わせで、お施主さんと話しているうちに、なんだか良いモノができそうな気がしてきました。まだまだ始まったばかりで、何にも確証無いんですが…とにかくワクワクしてきました。今後は、計画内容の整理やボリュームスタディを行い、計画を確かなモノにしていく作業を進めていくことになります。
ゆっくりと進みはじめた「野方の小さなビル」。HPで随時レポートしていきたいと思っています。このレポートを介して、我々も皆様とこの建物が出来ていく過程を楽しんでいきたいと思います。では次回のレポートまでしばしお待ち下さい。『野方の小さなビル』アーカイブ
+Comment (4411)
2005.11.09
100%Design レポート17
展示無事終了しました。我々のブースはとても小さかったので素通りされてしまうのでは、と心配していましたが、全然そんなことはなく予想していたよりもはるかにたくさんの人に足を止めて見てもらえました。用意していたDMが2日で無くなってしまう程の大盛況でした(1日で20000人も来場したとかしないとか)。この場を借りて感謝申し上げます。皆様ありがとうございました。さてパズルソファはこれから写真撮影をし、しばらくの間別の場に展示されることになりそうです。
100%DesignTOKYO は、一回目ということか、開催場所が良かったから、UAやシンディローパーが来たからか、バーゲンセール中のデパートのような大混雑でした。次々とブースに人が来るので、私は説明ロボットのように同じ説明を何回も繰り返しました。内容がちゃんと伝わっていればよいのですが。。。
さてさて我々のブースは他のブースに比べ、良くも悪くもアイデアが詰まっているように思えました。他のブースで展示されていたプロダクトは商品として「完成」しているのです。トレードショーという100%DesignTOKYO本来の目的を考えると当然ではありますが、我々の出展物はまだ変化の余地が残っていて、我々「祭(sai)」の出展物(※後日あらためて説明する予定です)が全て自分の手で作り上げるタイプのプロダクトだったこと大きな関係がありそうです。今になって思うのは、我々はアイデアを提示し、それを一緒に作り上げていく人を探そうとしていたのかもしれません。それは建築家(岡安さん は照明デザイナーですが)はたいていの場合、プロセスを楽しむという性分もった人たち(←建築は長い時間をかけてクライアントと一緒に作り上げていく仕事なので)の集まりなので、モノを作る時にかなり意識的に変化の余地を残しているのかもしれません。今回説明ロボットとなった私が感じたのは、作品は一見しただけではたいてい分かってもらえないものであり、その反面ちゃんと説明するとすぐに面白さを理解してもらえるのものだということです。しかしプロダクトはそのものだけが勝負であるから、本来説明をさし上げることができないのです。あんまり説明されると面白く無くってしまいますしね。プロダクトは明快でありながら旨味もあるものを作らねばならないのですね。とても難しい。けど面白い。確かによいプロダクトはアイデアがクリアでていて感心してしまいます。でもそれは建築でも同じことですね。建築を作るときたいていコンセプトをこねくりまわしてしまいがちなのですが、まずは出来上がった空間が「良い」ことが大事なのですよね。うん。プロダクトの展示会に携わってそんなことを感じたのでした。 さ、長かった前フリはおわりです。最後に長坂にばしっと閉めてもらいましょう。ということでこのレポートはまだちょっとだけ「つづく」のです。それではみなさん拍手でお迎えください。(つづく)100%DesignTokyoアーカイブ
+Comment (6)
2005.10.31
100%Design レポート16
開催まで『2』日前です。 展示空間の設営に行きました。思いの外テントは巨大で、たくさんのブースが軒を並べショッピングモールみたいな感じでした。我々のブースは入り口から一番奥の部分のラウンジの近くです。ブース番号は「A79」です。 もう一度言います。「A79」祭[sai] です。 一番最初に見にきてください。約束ですよ!(おおの)
+Comment (0)
2005.10.27
100%Design レポート15
開催まで『6』日前です。 見てやって下さい、この元木君の楽しそうな顔を。このように組み上げていく間は、笑みが生まれるのだと元木君を実験台に確認しました。(画像をクリックすると完成の画像を見ることが出来ます。)しかしこの状態ではまだ未完成で、この上にPE-foamをはめ込むのです。そのPE-foamは明日送られてくる予定です。(おおの)
+Comment (1)
2005.10.27
100%Design レポート14
開催まで『6』日前です。 今日はユニットメンバーのイズミデザインオフィス の坂田さんに事務所に来てもらい、DMの送付を行いました。パンフレットを折りまくり、袋に入れまくりました。その数300!。無事入れ終わり、夕方に街中で見かける両手にスーパーの袋を持った奥様のように、坂田さんはDMを入れた紙袋を両手にかかえて、郵便局に出しにいきまし