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現場レポート+haramo-2↓
from motogi
2006.07.30
突然ですが、オープンハウスのお知らせです。
haramo2,新名haramoS1担当の元木です。浦島太郎のような話ですが、かねてから計画していた集合住宅のプロジェクトが、この度竣工の運びとなりました。久しぶりに過去ログを読み返すとまだ躯体工事なのはご愛嬌、ということで・・・。そこで以下は、オープンハウスの案内です。それでは、当日皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


《オープンハウスのお知らせ》

こんにちは
7月中旬に14ヶ月かけて手がけてきた東京の西、昭島市の賃貸マンション『haramo S1』が竣工しました。すでに全室入居中ですが、オーナーとお住まいの方のご好意によって8/6(日)・7(月)と見学会を行わせていただくことになりました。大きく分けると3タイプの部屋があり、そのいずれもお見せすることが出来ます。お時間許すようでしたら、お越しいただき、感想などいただけたら幸いです。
8/6(日)には、同駅にある2年前に手がけたharamo cuprumの屋上カフェkitchen+cafe CU-BEの庭を借りてささやかですが、BBQを準備したいと考えています。少しゆっくりお時間をとってご友人・ご家族などとご一緒にお越しください。それでは、当日お目にかかれるのを楽しみにしています。

晴れますよーに。

■日時
8/6(日)・7(月) 11時?16時

■最寄り駅
JR青梅線中神駅
立川から青梅線に乗り換え3駅目。

■住所
東京都昭島市中神町1134-3
haramo-S1の地図
kitchen+cafe CU-BEの地図

■物件概要
建物用途 :長屋/共同住宅
構造、階数:RC造、地上3階
建築面積 :417.40m2
延べ面積 :1085.74
建ぺい率 :49.32%
容積率  :99.98%
最高高さ  :9.615m

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haramo-2↓
from motogi
2006.04.10
ガレージ躯体
Aタイプガレージ。スラブと階段を支えていた支保工が落とされ、コンクリート打ち放しの状態。床の土間コンクリート打設に向け設備配管の最中です。

壁はこの後左官工事でつるつるの面に仕上げた後、塗装をしていきます。ガレージのセパ穴は埋めてしまうのですが、セパがあった場所にサインをつける予定。サインがあることで、「ここは手を加えて良い壁ですよ」という目印になります。つまり住民の人がセパ穴を使いたいときにモルタルをコリコリほじくると、セパ穴家具をつけることが出来るしくみ。

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現場レポート+haramo-2↓
from motogi
2006.04.01
屋上(工事中)
今日は本当に良い天気でした。



今日はCタイプ3階のコンクリート打設のため、朝から現場へ行ってきました。2つ下の記事で長坂さんが屋上にふれていたこともあって、今回は屋上のレポートです。写真は配筋前の屋根型枠。遠くにharamo cuprumが見えています。写真を撮ったのは現場が昼休みの時間帯だったのですが、職人さんが気持ちよさそうに昼寝していました。周辺には高い建物が迫っていないので、屋上へ上がると360°視線を遮るものが無く、今日のように天気の良い日は文句なしに気持ちいいの一言。工事途中の現場は  設計者の意図が全くない状態、つまり空間に対する演出が一切されていない状態と言えます。「周りに広がる景色」と「最高の天気」という、人の手でコントロールできない状況を楽しむための、ある意味での誰かが決めたルールが存在しない。ということは「景色」や「天気」を純粋に楽しむための空間(というよりは、場所とよぶべきでしょうか)として、工事現場の屋上は最高なんじゃないかということを考えながら日向ぼっこをしてきました。建物がいつか完成した瞬間にその状況は破綻してしまう訳で、決して「作る」ことのできない質を体験できる。これは現場担当の役得だな。なんて。


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現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.03.18
Aタイプ2F打設工事
Aタイプ2階コンクリート打設工事。写真は中央の車路からのAタイプのキッチン開口部分です。



「見た目が良い」「ひび割れが少ない」「耐久性が高い」など、コンクリートには様々な価値基準がありますが、後者2つの条件に、単位水量の少ないコンクリートを打つことが挙げられます。そのため、立米あたりの水量をチェックする為に生コン受け入れ時に単位水量試験を実施。江尻構造設計事務所の田中さんによると、法的な強制がかかる試験でないないものの、最近ではかなり普及してきているとのことで、昨今の様々なコンクリートの問題に対しての関心の高さがうかがいしれます。ただし水の量を減らすことでコンクリートの作業性が落ちることも事実で、「見た目がよい」コンクリートにとって必ずしもプラスに働くとは限らず、工務店の技術や心意気によるところも大きいのです。 もちろん「見た目がよい」コンクリートとは何か、という価値基準の判断も一方ではあり、どこをどう補修していくのかがこれからの課題。


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現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.03.11
Aタイプリビング
前回の階段を登り、玄関をはいったところがリビングです。



奥に見える南に面した開口には、2250?2250の大きな4方押縁のスチールサッシが入ります。階段を挟んだ外壁にも全く同じサイズの四角い穴が開いていて、その先には昭島の風景が広がります。写真はA3タイプのもので、目の前が畑で視線を遮るものがないために、なかなか気持ちの良い眺めでした。


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現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.03.04
ガレージ階段
Aタイプ(ガレージ付き住戸)1階打設が終わり、型枠が外されはじめています。



Aタイプには3つの階段があり、写真は1Fガレージのコンクリート階段。これを登り切ったところが玄関になっています。 ガレージから続くこの玄関のスペースまでは真っ白に塗られる予定。


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現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.02.20
セパ穴家具その2
現場は一階立ち上がり打設に向け、ガレージの天井配筋がすすんでいます。 さてさて、セパ穴家具。前回の課題を考えるに当たって、まず理解しなくてはいけないのは「ちょび髭感」とは何か、ということです。
これを「本来ないはずのもの」を目にしたときに覚える、ちょっとした不自然さと考えると、壁にとってセパ穴がない状態が最もプレーンな姿であるということになります。つまりセパ穴は、見えてはいけないものとなる。この建物において、見えてはいけない状態のセパ穴とは何か。ここで、この建物において「セパ穴は意匠である」という解釈と照らし合わせて考えてみると、見えてはいけないセパ穴とは、「意匠でないセパ穴」と読むことが出来ます。コンクリートの事情がそのまま反映された穴が「ちょび髭」的なセパ穴となるわけです。次はそのちょび髭をどのように配置するかということですが、今回は「消さない」という手法をりました。型枠大工がその場の状況にあわせ、やりやすい方法でやりやすい位置に入れたセパ穴、つまり、セパの位置を決定する理由に意匠的な配慮が一切ない状態をつくったのです。裏側に壁があれば当然セパを入れることが出来ないので、上下左右どちらかに逃げなくてはいけないということが起きる。必然的に、一定のスパンから少しだけ外れた位置にセパが配置されることになります。少しだけ歪んだ配置のセパを機能的に必要な範囲で額縁のようにトリミングして、残りは全て消してしまうのです。このチョビセパ、家具だけでなく、haramo-2のアイコンとしてマンションのサインに使おうと考えています。 実は、「セパ穴を消す」ということにはもう一つ意味があります。セパ穴の位置を厳しく寸法管理すると、それだけ大工の手間がかかり、当然工期に影響します。その大工手間を考えるなら、全て補修で消したいという意見は実は施工側からあがってきたものでした。
次回は本題、セパ穴「家具」について書こうと思います。

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garage001.jpg
現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.02.01
ガレージ立ち上がり
ガレージ立ち上がり配筋。だんだんとスケールが見えてきました。これから型枠の立て込みに入ります。
ところで前回こんな事を書いたところ、現場小屋に断熱材が!Blog効果なのかどうかは聞いてないんですが、書いてみるもんですね。

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現場レポート+haramo-2
from motogi
2006.02.01
セパ穴家具その1
現在、セパ穴を利用した家具を計画しています。セパ穴って何?という人は写真を見て下さい。打ち放しの建物にはほぼ必ずついているこの穴にはこんな理由があります。
つまり、コンクリートの性能上ついてしまう穴、です。いわゆる打ち放しの建物は、(そうでないものもありますが、、)セパ穴を出来る限りコントロールして、「美しく」配置するわけです。つまり、セパ穴の位置は意匠上の理由で決定している。そこで意匠上決定するセパ穴のスパンをコンクリートの事情が見えなくなるまで飛躍させるとどうなるか。ということを考えたのです。開けたい場所のみにセパ穴を開け、残りは全て消してしまうといった具合にです。例えば、セパ穴家具の用途が靴箱だった場合、靴箱の高さに合わせてセパ穴が集中的に開いていたり、ハンガーの場合、必要な高さで一列にずらーっと並んでいると言ったように。というわけで、長坂へ図面を見せたところ、、、

「どれも壁の模様に見えるねー。もっとこう、《ちょび髭感》でないの?いけないところに毛が生えているのに気づいてしまった感じがほしいです。」
、、、、、、、うーーーーん、困った。
続く。

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現場レポート+haramo-2
from motogi
2005.12.02
地盤改良
構造をお願いしている江尻事務所の田中さと現場で地盤の確認をしてきました。事前に行った地盤調査とほぼ同じ位置を掘り起こし、ローム層とその下の砂礫層のレベルを確認。地盤調査の結果と、現状の地盤のレベルのすりあわせをします。
結果、地盤調査を行ったポイントでは、ローム層のレベルが周囲より低くなっていたようです。ローム層の上はロームと盛土が混ざった層で、地盤改良が必要な部分。今掘ってあるレベルで完全にロームが出ていれば、地盤改良は必要ないのですが、両者の境目が曖昧なため判断が難しく、地盤改良は計画どおり行うことになりました。写真で山積みになっているのは、地盤改良につかうセメント系固化材。これを地盤と混合していきます。

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日記+元木↓
from motogi
2005.09.25
三角屋根


いつの間にか《oonooono》でトップページが埋め尽くされて!いますが、久々haramo-2の更新です。今回は三角屋根について。


敷地の真ん中に通路をとったことで、コの字型のボリュームになった、というのは前回お伝えしたとおり。その車路のために必然的に建物が外側へと押し出されることになりました。敷地のキワに建物が建つとどうなるのか。当然斜線制限によって建物の形が制限されます。ようは三角屋根になるわけです。 今回斜線制限が引っかかったのは、北側だけなのですが、近隣の建物とのスケールを合わせるという意図もあり、南側も切り落としてしまう、という判断になりました。当初はこの斜線を回避すべくあれこれ考えたのですが、再三お伝えしているとおり今回は「ローコスト」。とにかくきれいにおさめようにも、いかんせんお金がない。そこで色々な事情で出てきてしまうモノを押さえつけることはせず、受け入れた上でのデザイン、が1つの指針となっています。

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su.jpg
日記+元木↓
from motogi
2005.09.07
お知らせ看板裏話
ずいぶん前に、ふと「日記」というカテゴリーがあるのにもかかわらず、全然書いていないことに気づき、テキストを書いたのですが今日までアップしていませんでした。なので、ずいぶんタイムラグがあるの記事になってしまいますが、せっかくなのでアップしようと思います。先日、敷地に建築計画のお知らせ看板を設置してきたときのことです。建築士会で売っているお知らせ板にマジックで計画概要を書いたのですが、実はこれがなかなか楽しい。本当はさっさと済ませて帰るつもりだったのですが、つい夢中になってしまったのです。

いつもパソコンばかり使っているので、丁寧に字を書くというのはずいぶん久しぶりな作業です。一文字一文字きれいな字を頭の中に描き、そのプロポーションをなぞるように書く。書くと言うより描く、というかんじでしょうか。書道教室などいったことがないので、細かいテクニックは皆無なのですが、字を書いていると言うよりデッサンをしている感覚に近い気がします。マジックでやり直しがきかないので、本気で集中して描いてしまいました。失敗した箇所を微妙に修正してごまかすと明らかに字の流れが途切れてしまったり、なかなかうまくいきません。文字としての流れがあって、単語があり、接続詞がある。と言うことを考えながら描くと、ちょっとだけうまくいく気がします。と、いってもそんなにうまいわけじゃあ無いんですが。。。書いていて気づいたのですが、例えば「す」は縦書きだと書きやすいけれども、横書きだとむずかしかったり、次の文字や位置によって明らかに変わってくるのもおもしろい。普段字を書くときには形など全く気にすることどないので、とても新鮮でたのしい作業でした。というわけで、もっと時間に余裕があれば書道教室に行ってみたいと思うほど、実は最近書道が気になっています。

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hikiya.jpg
日記+元木↓
from motogi
2005.08.25
曳家


今回から少しずつ、計画の内容について今までの経緯を連載できればと考えています。まずは敷地の地型について。早速ですが、以前敷地を紹介した記事の写真と、先日upした模型写真を見比べると、決定的に違う箇所があります。お気づきでしょうか?



ちょっと分かりづらいかもしれませんが、既存建物の位置が違うのです。現状は、敷地写真の右奥にある建物、模型では手前に移動してます。haramo-2は芝のしかれた空き地と、既存住宅の土地、2つにまたがって計画されています。既存住宅の敷地は玄関まで20メートルほどアプローチがとられ、狭小住宅によく見られる、いわゆる旗竿敷地となっています。その「竿」の部分の面積も事業地として最大限に活用するため、曳家を行うことになりました。読んで字のごとく、家をひき、道路側に移動させるのです。不動産という言葉のイメージ通り、家が移動するというのは日常生活において甚だ現実離れした出来事で、未だ実感に乏しい感じがしています。実際に家が動いている様子を、リアリティをもって想像できないのです。なので、実は個人的にはとても興味のある工事だったりします。ちなみに、「曳家」を行う業者のことを、「曳屋」というらしいです。

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現場レポート+haramo-2↓
from motogi
2005.08.14
ボーリング
見積を目前に控え、今事務所はてんやわんやの大騒ぎです。正に総動員で作業に追われています。ついに、「ユンケルを経費で購入可能」という特例が出されました。うれしいんだか、うれしくないんだか。。さて、冗談はさておき先日敷地の地盤調査が行われました。


敷地の間口が広いので、ボーリングポイントまで2tトラックを乗り入れての調査です。次の日に平板載荷試験が行われました。まだ、ボーリングの結果しか手元にに届いていないのですが、どうやら地盤はしっかりしていそうだ、とのこと。図面を書かなくてはだったので、さっさと現場を後にしてしまい、じっくり作業の様子を観察出来なかったのが残念でした。 また、現在平行して模型を作成中です。その模型も近々アップ出来るはずです。お楽しみに。

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現場レポート+haramo-2↓
from motogi
2005.08.02
敷地
そういえばHPリニューアルにともない、haramo-2の敷地紹介のページがなくなったままになっていたので、ちょっと妙なタイミングですが、あらためて紹介させて貰おうと思います。


JR青梅線中神駅から徒歩約3分。ちなみに、駅をはさんだ向こう側に haramo cuprumが建っています。敷地の周囲には商店と住宅がまばらに点在し、商店街とも住宅街ともいえない、いわゆる郊外の風景が広がっています。また、敷地周辺は住居地域なのですが、住宅が密集しておらず、畑や駐車場の間に建物が歯抜けのようなかたちで点在しています。前面道路はちょうどJR線の踏切へとつながっていて、人より車の流れのほうが多い通りです。そうそう、先日 踏切待ちの車の列に見守られながら、工事のお知らせ看板を設置してきました。こうして看板を立ててみると、プロジェクトが着々と進んでいる感があり、なんだかちょっと嬉しかったのでした。

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現場レポート+haramo-2
from motogi
2005.07.29
奮闘記
いやいや、、気づけば前回の記事から3週間以上経過してしまいました。前回のharamo-2の現場レポートで、奮闘の様子を記事に!とのお達しがありましたが、完全に放置してしまっていました。


で、その奮闘はというと、実は今日まで一向に落ち着くことなく続行していたのです。その間、何度長坂に「更新しろよ」と言われたことか。。申し訳ないです。つまりは記事の更新が手に着かないほどに奮闘していた、といい訳させてください。ですが今日節目があり、ほんのちょっとだけ落ち着きました。サボっている間にもいろいろと記事のネタも出てきているので、これからは心を入れ替えて毎週更新したいと思います!(言ってしまった!)

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jitinnsai.JPG
現場レポート+haramo-2↓
from motogi
2005.07.02
地鎮祭
先日、haramo-2の地鎮祭が行われました。今回の地鎮祭が僕にとっては初の体験です。土曜日で大安、さらに梅雨だというのに汗ばむくらいのいい天気で、絶好の地鎮祭日和だったのですが、実は今回少し、イレギュラーな条件がありました。その辺りの事情はお施主さんである原茂さんのブログにもアップされていますが、施工業者がまだ決まっていないのです。
地鎮祭では「鍬入れ」という設計者が鎌(カマ)、施主が鍬(クワ)、施工者が鋤(スキ)の順で盛砂を三度作業する仕草を行います。 とはいっても決まってないものはしょうがない。ということで、なんと僕が施工業者役を任されることになりました。さらに司会もすることになっていたので、人生初の地鎮祭で一人二役をこなすことに。司会と言っても、進行は神主さんにやって頂いたので実は参列者のみなさんの名前を呼ぶことが主な業務だったのです。僕は今か今かとタイミングを見計らっていたのですが、残念ながら妙~な間が。その後施工役のスキ入れのエイ・エイ・エイのかけ声もどこかぎこちなく、、しどろもどろのつたない司会で、ご迷惑をおかけしました!もし、また機会があるのなら、次は見事に司会役をこなしたい、、いやいや!設計者として是非鎌入れをしてみたいものです。(元木)

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barukoni- .jpg
現場レポート+haramo-2↓
from motogi
2005.05.22
「バルコニー」
こんにちは、スタッフの元木です。今回は担当物件について書こうかと思います。前回の日記でもちらっと写真が登場した集合住宅、住宅金融公庫からの借り入れを予定しているために公庫の基準を満たしながら設計をすすめています。その公庫の基準の一つに「バルコニーを設けなければいけない」という項目があります。というのも公庫にしてみれば融資をし、また当然回収しなければいけない。そのためには当然長く借り手が付くような住宅にしなければなりません。エアコンの室外機を置く、洗濯物を干す、等の一般的なバルコニーの機能が必要という当然といえば当然の意見です。
実は今回、3階建ての集合住宅でそれぞれの住戸に専有の庭と屋上を計画しています。要は1Fから最上階までのメゾネットというなかなか贅沢な作りになっているのですが、それでも室内の面積を効率よく多くとりたい、屋上もあって庭もあるのだから、バルコニー分の面積は室内に還元したい、ということで 江戸川橋の公庫に出向き、庭にバルコニーの役割を持たせるということで公庫の了解を得てきました。バルコニーが不要となった分の面積を有効に使いさらに気持ちの良い空間にさせるべく、今あれやこれやと考えを巡らせている最中です。(元木)

日記+元木↓
from motogi
2005.05.08
「はじめまして」
はじめまして。 スキーマスタッフの元木です。
大野君に先を越されてしまいましたが、HPリニューアルに伴い、これから日々日記を更新していく予定です。どうぞよろしくお願い致します。
まずは自己紹介を。 1981年生まれの23歳、A型になりたいO型です。(このあたりの話は日記のネタが無くなり次第書こうと思います。)ちなみに、現スキーマは全員O型。
記念すべき第一回目、何を書こうかあれこれ悩んだ挙げ句、目の前に転がっていた模型について思うことを書いてみようかと。
この模型、ここ何日か計画中の集合住宅のスタディ用に作っていたのですが、こうして適当にうずたかく積んでみると、ひとつひとつ作っていた時の意図は吹っ飛んでしまって、全く別の迫力が出ています。 無造作な集合体というのは魅力的、と言うよりはそれだけで絵になりますよね。海外の市場なんかは最たる例じゃないでしょうか。 デザインする側にしてみれば「ずるいなあ」なんてちょっと思ったりもしますが。
そんなことよりも、問題はこの模型の山をどこに置いておけばいいかってことなんですけどね。。。

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