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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2007.03.26
クリスマス礼拝
江戸川台教会の竣工写真をワークスにアップしました。


昨年末に竣工し、クリスマスに間に合わせた江戸川台教会ですが、その後の竣工写真のアップが遅れました。今回は住宅から教会へのコンバージョンということも合っていくつか面倒もありましたが、無事竣工し、オープンチャーチなど積極的に町に対して働きかけているようです。

お問い合わせ先→江戸川台教会

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.12.24
クリスマス礼拝
なんとか間に合ったので、イヴには妻と子を連れ礼拝に参加しました。


どうやらいきなり参加者も増えたようです。想定の50席をゆうに超え、折りたたみ椅子を何脚も出していました。

計画成功です。

前を通る人がみんな覗き込んでいます。礼拝の時には指をさしてガラス越しにしばらく覗き込んでゆく人すらいました。よかったよかった。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.12.23
出来ました。
ギリギリ何とかなりました。


美しい照明の傘もでき、サッシュも無事取り付きました。最後の判断で、サッシュの色を「ミルクホワイト」というなんともいけてない名前の色を塗りました。想定上、これ以外ないと決め込んでもいざ塗るとなるとひやひやでした。いままでならここは真白なところをクリーム色に塗るのは非常に勇気がいりました。

でも、その選択は正解だったと思います。いい感じです。(外からの写真を撮り忘れサッシュ入りの写真をお見せできないのが残念ですが)

外壁のピンクから聖堂天井の真白までこれによって一気につながりました。それぞれが優劣のない関係でありながら、きちんと秩序が出来あがり、光の加減で変容する白の空間。このプロジェクトを通して白に対する認識が大分変わりました。また、機会があれば違うアプローチで白を考えてみたいと思います。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.12.20
何作ってんの?
クリスマスに向けて教会工事は佳境へ!終わる?!


一方、事務所前ではかわいい後輩二人が球遊び!?

いや、教会で使うものを作ってくれてます。芸大二年生の関野さんと高瀬君です。

23日午後オープンハウスを行います。参加ご希望の方はご連絡ください。案内メールをお送りします。

■メール

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.12.04
壁の前に椅子を並べて
漆喰面作りが大分進みました。この日は照明の色を決めてきました。


照明の色を悩むと結構悩みます。何を根拠に照明の色を決めてよいのか最初は全くわからず、最終的に椅子との関係で決めました。

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from nagasaka
2006.11.30
漆喰の下地
しばらく前にご紹介した塗装職人のしゅうへい君が砂の混じった塗装をしています。


砂塗装は漆喰の下地だそうです。重なると結構はっきりムラが出てきます。

この後、左官塗装に入ります。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.11.25
椅子納品
先週土曜日にオリジナルの椅子が納品されました。


スキーマデザインでスタンダードトレードさんに作っていただきました。 まだ現場がどたばたゆえ、配置は出来なかったものの検品を済ませました。一個一個がとんがりすぎないようにデザインしたこの椅子ですが、並べたらどうなるでしょうか。事務所でも仕上げパターンを楽しむため、無垢のものを4脚作ってもらったのですが、テーブルからこの背が見えている様子は中々かわいいです。

ちなみに教会の椅子はホワイトアッシュに染色で木の色がうっすら透けている白になっています。写真ではちょっとわからないと思いますが。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.11.14
工事報告
江戸川台教会ですが、解体も終了し、着々と工事進行してます。


解体したら、思いの他床下が広く、その部分を砕石で埋め、コンクリートを打つ前に一時天井の塗装に入ってもらいました。この写真はその一時塗装が完了したところのものです。

現状の感想としては「とにかく、スケルトンが気持ちいい。」につきます。流石に38年前の躯体はダイナミックです。現代の建物と向かい合ってもこのような感覚は中々得られません。ホントに我々は豊かになっているのだろうか?と改めて疑問に思ったのでした。

さてさて、そんな素敵なスケルトンをどうしたてるか!?乞うご期待!!

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.10.14
白も色々
ようやく江戸川台教会も明日施工契約です。何とか金額の折り合いもつきました。後は、「既存不適格台帳」作成業務というまた面倒な手続きを終えれば着工です。その辺はまた今度お話しますが、とりあえず、引き続き「白」のお話です。


ようやく、ここにきて白の薀蓄(うんちく)もまとまり始めています。またしても、しゅうへい君に助けられています。

この前、彼が事務所に来たときに僕が「白でこんなことしたいんだよね」とさんざん話したら、「これでしょ?」とあっさり明快な回答が帰ってきました。

それが、サムネールの画像ですが、これがすごいのです。 実は画像上のAとBがさす色は同じ色なのです。「嘘だあ」とおもうでしょ?でも、本当に同じ色なのです。思わず、フォトショップで色を拾って確認したところ、本当に同じ色でした。その事実を知っても一向に同じ色に見えないのがまたすごいのですが、つまり、人の目は全く信用できないことがよくわかります。

そして、まさにこれをやりたいと思っていたので、二度ビックリです。さて、ここまで出来るかですが、乞うご期待!

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.09.24
椅子①
現在取り組んでいる江戸川台教会で計画しているオリジナルの椅子を紹介します。


教会というもの、基本的にはがらんどうな空間です。その空っぽな空間にいかにして光を崇高に取り込がやはり教会では重要なんだろうと思います。ただ、今回の計画が改修であることから工夫してもその点では限度があり、このプロジェクトでは視点を変え椅子のもたらす印象に注目しています。意外と視覚的に椅子のもたらす影響もがらんどうなだけに大きいと気がします。

そこで、椅子の話ですが、「教会の椅子といったら長椅子」を想像される方が多いでしょう。事実、旧江戸川台教会も長椅子です。ただ、長椅子というものは一個当たりの重量が当然重くなってきます。そうすると、礼拝だけではなく多目的に利用しようとしている本教会にとって問題があり、本教会では普通の椅子で計画することになりました。

ただ、普通の椅子というのが中々難しく、たくさんあるようですがお手頃価格で見栄えの良い椅子というのがなかなかないのです。もし、予算があって、有名な椅子を購入できても、それを利用した場合、「セブンチェアの教会」などといわれかねないほど椅子のもたらす視覚的影響は強のです。そんなこんなで、オリジナルの椅子を作ることにしました。「低予算で複数並んだときに見栄えの良い椅子」これを目標に取り込んでいます。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.09.15
しばらく、ご報告していなかった「江戸川台教会改修計画」ですが、現在、見積に入りました。そろそろ、計画に関して少しお話をしてゆきます。


まず、今回の教会計画では「白」を探求してみたいと思っています。

というのも、我々、白い室内空間を今まで手がけてきたのですが、いつも同じところでつまずくのです。「白」という色は日本人には「木」の次に受け入れられる仕上げのように思います。ただ、「白」の場合、徹底し、光まで白色、つまり蛍光灯系の照明を使おうとした時点でたいていストップがかかります。「冷たい感じがする」「電球色にしてほしい」ということになるのです。我々としてはこの時点でいつも軽い挫折を覚えるのです。「ここまで積み上げてきたのに・・」といった具合に。また、「床まで白」にと考えると、これまた同じ感じで、「床で白は汚れやすいし、流石に・・」と止められます。

我々としては表現がぼやけてしまうので、最後の最後に方針が微妙に変わるのは正直悲しいのですが。ただ、これは施主の立場に立ったらしょうがないことで、そろそろその辺を最初から想定し、別次元で白を楽しめる方法も考えなければならないと思うようになってきています。今回は特に40~50人の施主と向き合うわけですから、かならず、同じことになることは予想できます。したがって、今回はその「白」を考えてみようと思い、早々に中村修平氏に声をかけ、コラボすることにしました。

そこで、サムネール画像の話になるのですが、これは実はharamoS1のサインのときに修平氏に作ってもらったサンプルで教会用ではないのですが、教会の話をしているときにたまたまそのサンプルが机の上にあって、それで「これはいける!」と考えたのです。それで、このサンプルが今回のコンセプトになることになったのです。甘くならずに白に奥行きを与えることを今回計画し、実現したいと思っています。いい加減なコンセプトの決め方と思われるかもしれませんが、こういう出会いが一番面白いところなのです。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.07.03
計画本格スタート!
ご報告を怠ってましたが、江戸川台教会の改修計画も進行しています。設計契約も済ませ、現在、概算見積を一社に依頼し、予算に対する計画の内容を検討しています。今日の報告はしばらく前に、行った現調の報告です。


この建物、以前にもお話したとおり築38年と建設から月日がたっているため、すでに図面がなく、まずは現調し図面を書き直すことからスタートしなければなりません。そのため、現地に行き、部分的にインフィルを剥がし、躯体寸法などを測りました。この規模にもなると現調は一日がかりでなかなかしんどい作業です。また、同時に躯体の劣化度合いも部分的に診てきましたが、見た限り、3階屋根部分の躯体一部に漏水から生まれたであろう、爆裂部が確認できましたが、それ以外は非常に良い状態でした。まずは一安心です。

デザイン的な部分で既存の建物内で気になったのが、写真のものたちです。家具もあれば、照明、壁、建具とそれぞれ、種類は異なりますが、ある時代とその統一した趣向性があり、これは是非使いたいと思いました。もちろん、まだ、どう使うかは考えていませんが、どうしてもローコストな計画ゆえ、下手するとただ粗野なものになってしまいがちなところ、これだけ手作り感があると厚みのある表情になるのではないかと思っています。

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現場レポート+江戸川台教会↓
from nagasaka
2006.05.13
教会の計画。「改修」でスタート!
昨年末から相談にのってきた江戸川台教会の改修計画が正式にスタートします。途中、「新築か?改修か?」で随分意見が分かれてまとまりませんでしたが、ようやくまとまりました。そして、設計・監理の正式依頼をいただきました。

そこで、早速昨日、現地調査に行ってきました。躯体の損傷具合を確認するために部分的に解体をし、その横で紛失してなくなってしまった図面を作り直すため、実測を行ってきました。これで、いよいよスタートですが、なにぶん、住居を兼ねた歯医者さんの建物からのコンバージョンであったり、施主といえる人が多数いることで難しい改修計画になるはずです。また、少しずつ計画をご報告してゆきます。ちなみに、担当は元木です。

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日記+長坂↓
from nagasaka
2006.02.21
改修or新築?
日曜日に江戸川台の教会に行ってきました。今回は新会堂計画の説明に行ってきました。とはいえ、デザインの提案ではなく、改修にした場合と新築にした場合の比較をできるだけ客観的に説明してほしいということで40人くらいの教会員の方の前で話をしてきました。


というのも、本計画はもともと改修を前提に購入した物件なのです。ただ、築38年ということで先々のことや構造的な問題などあって、購入時に考えていたほど改修も簡単ではないということに教会側も気づき、新築も検討材料に上がってきたわけです。そこで、私が予算や希望条件を踏まえながら、それぞれ妥当と思われるプランを作成し、それぞれの可能性を考え、お話ししてきたわけです。

もちろん、いくらでも予算があれば先々を考え「新築」となり、リノベーションが圧倒的に安価にできれば今度は「リノベーション」になるわけです。そのいずれも満たしていないとき、悩むわけです。そして、たいていがすんなり満たすことなどありません。そんな時、最後は主観で決めてゆくのだと思います。しかし、今回さらに難しいのが、主となる人が多くいるため、主観的な判断も決定打にならないのです。そこで、より客観的に妥当性を模索してほしいということで話をしてきたわけです。

が、その妥当性が中々難しく、結局、用意した資料だけではどちらも判断できません。「卵が先か?鶏が先か?」的な問題で堂々巡り。でも、そんな悩みも協会員の方たちの前で話をし、話を聞くことで直感として方向性が見えました。(ま、あくまで僕の直感ですが、)今回は「改修」だと思いました。理由を記すのはかなり面倒なので今回は控えますが、「会って話を聞く」ことは大事なことだと改めて感じました。決して、役所の書類を用意することではこの適切な判断はできません。

以前にも何度か改修か新築かという話に相談にのったことがあります。同じ条件でも当事者によってホントに異なるものです。しかし、こういう曖昧といえば曖昧だが、必要な判断を最近、行政が統一していこうとしているのには僕は少し疑問を感じています。


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日記+長坂↓
from nagasaka
2006.01.18
礼拝初体験
いま、教会の新聖堂の計画の協力をさせてもらっているのだが、先日、お誘いをいただき、教会で日曜の礼拝というものを初体験した。僕自身の血筋をたどると臨済宗ということになるのだが、当然ながらそれは名ばかりなもので、宗教に属した生活はほとんど営んだことはない。(自然宗教という話は別だが)したがって、今回の体験は一時的ではあれ、その体験は珍しいものだった。



個人的な視点で見ると、まず原罪というものが教科書などでは習い意味は知っていたものの、教会で実際にその話を聞くと「ふっ」と肩の力が抜ける思いをした。と同時に、少し宗教という意味を理解し始め、最近、ネットですこし宗教関係のページを見に行くようになった。

とはいえ、今回は建築家として、主に建物としての教会を見学してきた。しかし、日常、教会というものを街中でも目にし、存在を当たり前のように受け入れていたが、今回体験してみて見方が少し変わった。物理的にはキリスト教とはいえ、牧師と教典という二つを核に作られる共同体であり、行政の定めるところで作られるわけでもなく、営利目的で作られるわけでもない、精神の営みとして作られる共同体であり、そんな共同体が一つの建物を作ってしまうわけで、「それはすごいことではないか」と改めて感心した。

今回お邪魔したとき、参加者は50人もきっといなかったであろう。後で聞くとどうやら全教会員を足しても60人超程度だという。その人数で小規模とはいえ、今回見学に行った教会は作られ、守られてきたわけだ。きっと、こんな大きな財産を共有し、管理され続ける建物はそうはない。やはり、そこが宗教の強い絆を物語っている気がした。そして、今回さらに規模の大きな教会を所有するために、新敷地で新聖堂が計画されることになった。それが以前ここで少し紹介をしたことのある、古屋付きの敷地で江戸川台駅前に位置する。現在の教会は駅から10分以上歩いたところに位置し、閑静な住宅街の中にある。それはそれでこじんまりとまとまり良い教会なのだが、町自体が高齢化を迎え、その中に同じように埋没することを嫌い、この先を考え開かれた教会を目指すべく駅前に移し、同時に規模を拡大させることを皆で協議し決断をされたのだ。まだ、その計画自体は当初リノベーションで相談を受けたのだが、最近少し新築案も浮上しつつあり、まだこの先どうなるかはわからない。ただ、いま一つずつハード面を検証し、可能性の絞り込みを行っており、それを僕は設計面で協力している。新築、リノベーション、いずれにせよ今まで体験してきた店舗や住宅、オフィスなどとは違う期待やルールがあり、そこにワクワクしながらお付き合いさせてもらっている。


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日記+長坂↓
from nagasaka
2005.12.16
江戸川台教会
昨日、幼馴染でいまやダブセンスマニアのベーシストであるH君のお父さんからご相談を受け東武野田線江戸川台駅に行ってきました。今はその場所に僕の実家はないのですが、小中高とその付近で育った僕にとってその地が非常に懐かしく、お仕事とはいえ、ワクワク気分で行ってきました。もちろん、つくばエクスプレスに乗って。事務所から約1時間20分。とても昔では考えられない所要時間にびっくり。途中、荒野のような地を通り過ぎるのですが、住んでいた自分すらびっくり。こんな風景があったんだと。


確かに、この地域まで来ると駅周辺は住宅地などで栄えているものの、ひとたび駅から離れると荒野のような森や農地だった気がする。人の住んでいないところをうまくつないでできたのがこのつくばエキスプレスなわけで、当然の光景だろうが、流石にその風景を前に「ここが俺の故郷なんだよね。」とえらそうに言うのは、ちょっとはばかる感じで変な見栄っぱりさが気持ちの中におこったのだった。とはいえ、江戸川台駅に着いたとき、なんともいえない懐かしさに感動していた。

さて、お仕事ですが、江戸川台駅前の元歯科兼住居の部分を教会にできないかという相談だった。まだ、色々問題はあるものの、故郷ともいえる場所で仕事をさせていただくことは非常に光栄で、何とか良い結果につなげてゆきたいと思います。では、お楽しみに。

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