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| LANDCOM新オフィスの計画です。全くご報告できておりませんでしたが、実務としては順調に進んでいます。金額も一回でおおよそ予算内で納まり、現在、最終的な発注前のつめを行っています。 |
また、前回も少し触れた家具のセレクトですが、流石に短期で苦しくなり、少し前に営業にこられ好感を持ったE&Yに協力を仰ぎました。つまり、我々は巨匠のようにイメージを伝え、それに対しご提案いただいています。 そんないい加減なイメージに対してもE&Yさんのご提案はぴたりと的を得てきます。予想をある意味裏切る良い提案をいただいています。やはり、餅屋は餅屋ですね。 コンセプトを絞り、内装をデザインしている我々が家具をセレクトすると、どうしても最初に立てた自分のコンセプトから抜け出せず、内装の造作部の意匠性を追ってしまい、「統一感」は得られてもどうしても堅苦しい雰囲気になってしまいます。もちろん、それでいい場合もありますが、今回は、家具を洋服のようなもに見立てて、空間のイメージをなぞらえないコーディネートをお願いしています。 つまり、二人目の人格をE&Yさんは見事に演じてくれています また、E&Yさんは独自の営業手法をとっており、決して自社製品を押し付けてこなく、適材適所で他社さんの家具をセレクトに入れてご提案くださいます。これは中々できるものではありません。 しかし、それが出来るとほんとに設計の人間には良いパートナーになりえます。設計者の皆さん、機会があれば是非声をかけてあげてください。 ということで、また、ご報告しま~す。 |
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| LANDCOM新オフィスの計画ですが、少し遅れていますが進行しています。しかし、ランドマークのような大きなオフィスビルの改修というのは色々規定があったり、工事区分も多く、なかなか計画も大変です。前回もお話しましたが、空間のコンセプトは窓枠の「リ・トリミング」とそこから、個々に派生する意匠のバリエーションです。 |
詳しいコンセプトはまた改めますが、今回、ランドマークの特徴として開口部が狭いことから窓枠周りから攻めてます。主な計画範囲がエントランス付近の談話室ゾーンと社長室と会議室のある会議室ゾーンになるのですが、それらをそれぞれに2箇所でリトリミングし、空間の色を生み出しています。それぞれ「スチール+塗装」「プライウッド+塗装」「アイアンウッドの無垢」「グレーの絨毯」と4種類の素材でリトリミングしています。 そもそも、この計画ですが、我々が関わったときにはすでに空間のコンセプトが「ケーススタディーハウス」というものがあり、複数素材を使用することが暗に示されていたのです。そのため、「個々の素材の差」を受け入れる必然性を僕は窓枠のリトリミングから生み出したわけです。 しかし、オフィスというものは、やはり、大きな造作物で色を決定するというよりも、複数の家具の寄せ集めで色を作っていくことが多く、今回の家具の役割はリトリミングで生まれた明確な境界を繋げる役者としてまた少し違った重要な役を担っています。ただ、その点では黒崎輝男さん率いる流石さんの得意分野なのでお力を借りながら勉強させてもらってます。 また、報告します。 |
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| 横浜ランドマークに入るLANDCOMさんのオフィスを流石創造集団プロデュースでスタートしました。 |
総床150坪と大きなオフィスですが、6月中旬竣工予定で計画しています。同フロアにどうやら同業他社のLANDという会社が入るようで、ランドマークにランドさんに勝つ、ランドコムさんのオフィスを計画するというなんとも不思議な話です。 計画の壷は一昔前のオフィスビルであるため、見晴らしの良い条件にも関わらず開口部が狭いところにあると考えています。 また、進捗状況を報告しますのでお楽しみに! |
