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現場レポート+野方の小さなビル↓
from nagasaka
2007.12.12
内覧会のお知らせ
この度、幾度と中断を重ね、2年かかった小さなビルの計画が完成を迎えます。そこで、この度、施主様のご厚意によりオープンハウスを下記の日程にてさせていただくことになりましたのでそのご案内を送付させて頂きます。年末でお忙しいかとは思いますが、見て感想などいただけたら幸いです。

以下が情報となります。

■ご案内

日時   :2007年12月15 日(土) 12:00-17:00

所在地  :東京都中野区野方6-6-7

最寄駅  :西武新宿線野方駅徒歩2~3分

『野方の小さなビル』アーカイブ

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現場レポート+野方の小さなビル↓
from oono
2007.12.06
野方の小さなビル レポート29
建物を囲っていた足場が外れ外観があらわれました。

通りを通る人から、ここなんかのショールームですかと聞かれました。前面道路に対してファサードが斜めを向いているのでそう見えるのかもしれません。

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現場レポート+野方の小さなビル↓
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2007.12.02
野方の小さなビル レポート28
内部では、家具の造作などが終わり、塗装に入り始めています。

外部は吹き付けが終わりました。足場がとれ全貌を確認するのが楽しみです。

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2007.11.16
野方の小さなビル レポート27
1Fから3Fの開口部に硝子がはいりました。3Fのはめ殺し窓は特に大きく、「おい!当たるよ!」「こっちもアブねえ!」と怒号が飛び交う中6人がかりでようやくといった感じでした。

3Fは部屋の床面積としては小さいのですが、硝子が日常的なサイズではないので、床面積以上に大きく感じられます。

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2007.11.09
野方の小さなビル レポート26
RC部分のモルタル塗りが行われました。

鉄骨の階段も手摺りまで設置完了しました。これで2Fから3Fの道ができました。これまでは仮囲いをよじ登って行かなければならなかったので、ずいぶんと楽になりました。

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2007.11.03
野方の小さなビル レポート25
2F部分の土間を打ち、床のレベルを決定しました。造作のテーブルが設置されていきます。

硝子屋さんも視察に来られたらしく、この大きな開口に硝子が入る日も近づいています。同時進行的に外部の左官も始まっています。鉄骨(鉄板?)階段も取り付き始め、着実にピースがはまっている印象です。

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2007.10.29
野方の小さなビル レポート24
コンクリート打設も終了し、屋根ができました。3F内部を除きはサポなども外れ、躯体があらわになっています。

1Fより内部を仕上げています。サッシュなどが順に取り付き始めています。硝子屋さん、サッシュ屋さん、金物屋さんなどが出入りし活気が出始めています。

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2007.10.15
野方の小さなビル レポート23
3F部分の屋根の鉄筋組が進んでいます。予定通り終われば、今週はいよいよ最後のコンクリート打設です。

鉄筋確認のために、天井に登りましたが、気持ちよかったです。でも狭いのでかなり怖く、脚が震えました。

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2007.10.09
野方の小さなビル レポート22
3F部分の屋根が組まれ始めています。勾配があるので、鉄筋屋さんも組むのに一苦労です。

1F部分はサポなどが外れ、心持ち大きめなワンルームが表れています。

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2007.10.02
野方の小さなビル レポート21
2F部分のコンクリート打設が完了しました。

これから徐々に3F部分立ち上がっていきます。1Fのパイプサポートも外れ、1F部分があらわになっています。いまいち良い写真が撮れなかったので、こちらはまた後日ということで。

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2007.09.26
野方の小さなビル レポート20
2F壁と天井の型枠組、鉄筋組みが終わりました。電気設備などの作業が終われば、2F部分のコンクリート打設です。

鉄筋組の状態ですが、3F床に上れるようになっています。隣の家の屋根、樹木、電線などいつも見上げて見ているモノが近くにあるだけですが、それだけで不思議な体験です。

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2007.09.19
野方の小さなビル レポート19
順調に立ち上がっております。

2F部分の鉄筋組がまもなく終わります。今はまだ枠が付いていないので、室内の感じを完全には感じ取れませんが、切り取られ方はなかなかよさげです。壁型枠もまもなく取り付くとのことで楽しみです。

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2007.09.14
野方の小さなビル レポート18
1F部分のコンクリートを打設しました。

型枠を取り外すと、コンクリートのかたまりが表れてきました。コンクリートの躯体は有無を言わさぬ存在感があります。

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2007.09.06
野方の小さなビル レポート17
2F床の鉄筋組みが進んでいます。鉄筋の検査を行いました。

脚立を登り2Fに上がると、樹木の緑が間近に感じられ、今までとは少し違った感覚になりました。台風一過の天気の良い日にコンクリートが打設される予定です。1F部分が出来上がることになるので楽しみです。

型枠がぶっとびませんように。

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2007.08.30
野方の小さなビル レポート16
電気配管が終わり、1F部分壁の室内側の型枠立てが始まりました。
4人の大工さんが所狭しと作業しています。階段用の型枠も設置し始め、1F部分の壁型枠は完成に近づいています。この後は1Fの天井=2Fの床の型枠に進んでいきます。

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2007.08.27
野方の小さなビル レポート15
1F部分壁の鉄筋組が始まりました。
鉄筋屋さんがもくもくと組み上げています。次は電気配管とスリーブの設置が行われます。室内側の型枠を立てれば1F部分の壁の型枠組は完成です。

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2007.08.23
野方の小さなビル レポート14
1F部分の型枠を組み始めています。外枠から立ち上げ始めていきます。
高さ方向に立ち上がったので、室内の大きさが実感できます。次は鉄筋が組まれていきます。

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2006.07.16
野方の小さなビル レポート13
基礎部分の鉄筋を組む作業が始まっています。この後コンクリートが流し込まれます。


敷地に対しての建物のサイズがよーく分かりました。やっぱり小さいですね。

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from nagasaka
2007.06.24
野方の小さなビル レポート12
そろそろ、自社のプロジェクトの報告再開です。まず、「野方小さなビル」です。現在、地鎮祭を終え、着工し、根切りまですんだところです。そこで、一時現場は休止です。


前面道路も敷地も狭いため、効率を考えると工期短縮が施工サイドとしては必須と考えたのでしょう。そこで、現在、メールなどでやり取りをしながら施工図を一気に詰めています。今回、工事はアイガー産業さんですが、その辺の読みは流石です。たいてい、「工事を早くさせろ」とばかり、十分に検討もせずに、施工図半ばでどんどん工事をしてゆくところが多いのです。そういった場合、たいてい途中で間違えたり、スケジュールがずれ込んで職人さんも十分に力を発揮できないうえ、結果的には遅れたり、仕上がりが悪くダメ工事が増えたりします。これは施主のみでなく、設計、施工ともに不効率なことでこの辺を常々なんとかしてもらいたいと思っていました。

だから、いつも、着工するとどの現場も「早く工事させろ!」「いや、するな!まず、施工図を出せ。」の言い合いから始まります。ただ、今回は別な部分での言い合いはありますが、その辺では違和感なく進んでおり、基本的な部分で工事に信頼を置いています。

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2006.02.24
野方の小さなビル レポート11
大きな模型をつくり、図面を書き書き。あと少しではないかと。まだ幾つか難関はありますが、次は工事着工の報告ができるよう鋭意作業中です。

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2006.12.12
野方の小さなビル レポート10
一部残っていた既存建物の基礎部分の解体が行われました。
いや建築の解体はすごいですね。なによりもゴミがすごいです。私が見たものは世の中的にはたいしたことではないのでしょうけど、我々がこれから建てようとする建物も何十年後かはこうなるのかもしれないと思うと、建築とは大それたことをしているのだな、と。

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2006.10.28
野方の小さなビル レポート09
既存建物の解体がひとまず終了し、敷地の大きさが体験できるようになりました。
思ったより大きい!と言いたいところですが、やはり大きいとは言えません。大きく感じられるようにするのが我々に課された任務となります。いやいや重い任務です。この後は地質調査が行われます。地盤の状態が良いことを切に願っています。

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2006.10.23
野方の小さなビル レポート08
野方は基本設計図書を制作し、事前協議を行うために区役所に行ってきました。関わりのありそうな課をくまなく回ったのですが、とーても衝撃的なものに出会ったのです。それがこの不燃くん(仮)なのです。
野方の敷地は環七道路から30m圏内にあるのですが、『不燃化促進事業』という事業を行っていて、燃えない建物を建てると助成金が出るのです。もちろん金額は言えませんよ(笑)。知りたい方は区役所を訪ねてみて下さい。お姉さんが優しく教えてくれます。これはおそらく災害時に区内で最も大きな道路である環七道路をライフラインとして確保するため道路沿いは燃えない建物が必要になるからだと思われます。加えて環七道路から20m圏内というのは法規上7m以上の建物を建てなければいけない地域になっていて、建物自体が火を食い止める役目を果たせるように背の高い建物が求められているのです。法規ってよくできてますね。

早く進めたいのはやまやまなのですが、これは使わなきゃ損と言うことで、お施主さんにいろいろと動いてもらっています。頑張りましょー。

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2006.08.11
野方の小さなビル レポート07
計画内容は徐々に決まりつつあります。この前の2Cutから1Cutに移行しています。ボリュームをずばりと1Cutすることで、3層各層で異なる用途に使われるオフィスビルの建物の顔を作ろうとしています。2F、3Fはサロンスペースですので街に開いていくスペースとなり、1F部分は作業スペースですので余り開く必要のないスペースとなりますので開口量を少なくしています。
これは街との距離をデザインしていることになっています。それは建物のボリュームに対する、1Cutの入れ方にも表れています。街からこの建物に来るときには、大きな開口を通してオープンなスペースを見ながら来るので建物との距離が感覚的に短く感じられるのではないでしょうか?ただし1Fの用途のため誰でも簡単に建物にアクセスできるようでは困ります。建物側に来ると、大きな開口だった部分が鋭角な切れ口の様にみえます。このことによって建物の入り口が奥にあるように感じられるのではないでしょうか?

さてさて、今回の計画に金額の目安を知るために概算見積をお付き合いのある施工業者の方にお願いしました。お盆明けに金額が判明し、計画の進め方を検討していきます。我々も法規上問題ないかを確かめながら図面を制作し始めます。また定期的にご報告します。

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from nagasaka
2006.07.03
計画再開しています。
「野方Kビル」ですが、これまた、随分時間が経過しました。しかし、6月中に正式に設計契約が済み、再スタートしています。以前の提案した数案の中から「三面に接する切断面で2カット入れデザインする建築」案に決まり、これをブラッシュアップしてゆくことになりました。現在、1:30の模型でスタディー中です。後輩でもある芸大大学院の湊君に協力してもらってます。
さて、計画の内容をここで少しおさらいしておきます。内容はオフィスビルで狭い敷地ゆえさほど床面積を稼げないのですが、2,3階を施主自ら御利用になるオフィススペースとなり、1階を独立したサロンスペースとして利用します。独立したサロンスペースとオフィススペースが分離した関係を小さな屋根の下で作ります。そこで我々はその二軒の「関係のない関係」をデザインしています。

その象徴となる部分が先に述べた2Cutです。一つのカットが採光をシェアするためのもので、もう一つのカットが入り口をシェアするカットです。この、3面にわたるカットが中々便利で採光としても3面に向いている開口部のため採光量が非常に効率よく、また入り口としても一つのカットで二つの入り口を作れるため非常に合理的です。

・・が、やはり1階まで採光を届けるのは難しく、模型を数多く作ってくれている湊はきっと何度となく「一軒だけだったら」とか「1~2階と3階にわかれていたら」などと思ったことでしょう。このヶ計画はそこが難しいところです。次回報告の時には、その難点をクリア出来ているでしょうか。乞うご期待!

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現場レポート+野方の小さなビル↓
from oonooono
2006.02.01
野方の小さなビル レポート05
その1からの続きです。今回はひとつの建物を基本的には接点のない2組が使うために、各住戸に至るアクセス方法を考えることは建物のキャラクターを決めるほど重要なことのように思えます。しかし今回は、集合することの利点のひとつといえるアプローチなどの共有スペースにあまり面積を取ることが出来ない(というより全然とれない!?)のです。
この案ではボリュームを斜めにカットし、その場所をエントランス部分とし、直角の関係で各住戸へのアプローチを設定しました。このことにより、一つのエントランスが2方向へのアクセスを作り出すのです。建物としては全面道路側には完全にクローズしているのですが、裏には大きな木があり、都市の中でありながら、静寂なスペースで緑を感じるためにそちらの方向へは開けているのです。その3につづく。

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2006.01.23
野方の小さなビル レポート04
今回の敷地は、大変小さく。建物の建てられる建築面積が約9坪にも満たない、いわゆる「狭小」住宅(本件は専用住宅ではないですが。)の部類に入るものです。これだけ小さいとやはり「小さいになりにどう大きく見せるか」という解決法を探すのが常です。
いくつか模型を作っているうちに、もちろん絶対的な大きさは小さいですが、大きく見せるのではなく、本質的に大きいスペースを作ることができそうだと感じ始めています。というのも、環七から一本道路を入った本敷地は、都市計画の用途地域の制限から、建物の高さを7m以上としなければいけない範囲に入っているのです。建物の高さというものは、法律によって低くされるものだとばかり考えていたのですが、住宅地に近い場所でより高くしなければいけないというのはなんだか不思議な感じですが、その制限のおかげ(?)で、おおらかな空間が生まれそうです。 模型写真のスタディでは、空間の流れ、抜けから形を考えた案です。四方は建物や塀がせまっているので閉鎖的になりそうなところを縦方向の余地を利用して、壁・屋根の形、開口の開け方をスタディしたものです。その2につづく。

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from oonooono
2006.01.12
野方の小さなビル レポート03
清水勝広建築工房のみなさんが事務所に遊びに来てもらった去年の12月中頃から始まったボリュームスタディ。清水さんがスチのりを一斗缶で買うと言っていたときの笑顔が忘れられません。あのころよりはずいぶん寒くなりました。でもあのころよりは少しは進みました。
たくさんのボリューム模型を作り、敷地に対する感覚を得ました。ボリューム模型から、床、壁を作った空間が想像できる簡単な模型を作り出しました。その中で数案を同時並行的に進めています。進めていく上でどうやら、オフィススペースとサロンスペースをひとつの建物の中に作るということは、「まじわらない、けど、建物の中に必ず2つの場所がある状況をデザインする」必要がありそうだと感じています。長坂はこれを「関係しない関係を作ること」だねと読み替えてくれました。
次回はその中からいくつか内容を紹介します。

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現場レポート+野方の小さなビル↓
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2005.12.09
野方の小さなビル レポート02
さてこの前お施主さんのご自宅にお伺いし、最初の打ち合わせが行われました。
内容としては進め方の確認や、与件の整理など、概要のヒアリングで、今後進めていく上でベースになるものを築くことが目的です。打ち合わせで、お施主さんと話しているうちに、なんだか良いモノができそうな気がしてきました。まだまだ始まったばかりで、何にも確証無いんですが…とにかくワクワクしてきました。今後は、計画内容の整理やボリュームスタディを行い、計画を確かなモノにしていく作業を進めていくことになります。

ゆっくりと進みはじめた「野方の小さなビル」。HPで随時レポートしていきたいと思っています。このレポートを介して、我々も皆様とこの建物が出来ていく過程を楽しんでいきたいと思います。では次回のレポートまでしばしお待ち下さい。

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現場レポート+野方の小さなビル↓
from nagasaka
2005.11.27
野方の小さなビル
先週の土曜日、新築の依頼があり、顔合わせを兼ね、西武新宿線の野方にある敷地を見学してきました。敷地はさほど大きくはないのですが、今まで、僕が手がけてきたものが、意図したわけでもなく、比較的大きな敷地での集合住宅かインテリアの店舗や住宅などで、規模的には両極端だったため、その大きさが、むしろ、自分には新鮮でこれから始まる計画にワクワクしてます。用途はオフィスと賃貸住宅併用の建物になります。
オーナーはお二人そろってフリーでお仕事されるご夫婦です。奥様が上階をオフィスとして利用し、下階を独立したサロンスペースにしたいとことです。きっと、奥様のオフィスは特に無理せずとも良い空間になりますが、一階のサロンスペースはそうはいきません。それをなんとか競争力ある物件にかえることが、まずは大きな課題になりそうです。

さて、立地ですが、駅まで1~2分ところで、この用途には好条件です。ただ、環七が非常に近く、ちょうど南と東に接する建物の敷地が環七から30メートル以内に位置する部分が大半で、それ以内ぎりぎりに高層のマンションが建っています。そのため、ほとんど本計画地の日照がその建物に阻まれています。また、さらに西側の前面道路も4mと狭く西側の建物も敷地に迫り、日照の条件の悪さに加え、視界の抜けが十分確保できないのです。とても好条件とはいえない敷地ですが、一つ一つ問題を解決しながら必ずや良い建物に変えてみせますので、ご期待ください。

では、ゆっくりですが、これから少しずつ進捗状況を報告してゆきますのでお楽しみに!

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