所在地: 長野県茅野市
主用途: 照明+コンセント
竣 工: 1998年8月
協 力:
素 材: 紙管/アルミチャンネル
撮影: 小木壮介
これは我々が仕事を始める切っ掛けとなった処女作だ。プロジェクト自体は別荘の照明計画で、開口部が少なく暗い室内を明るくさせることが目的だった。ただ、明るくするだけではなく、もう少し別荘全体の使い方にまで踏み込む計画をしたいと考え、コンセント機能も足された移動型照明/電源ユニットをデザインし制作した。部屋の短辺距離3.6Mをまたぎ長辺を移動させるために、出来るだけ総重量を軽くし、強度を上げるため、テキスタイルを巻くために使われていた紙官をアパレルメーカーから譲り受けそれを材料にし制作した。ちなみに”buta-hana”という作品名は使用した丸いコンセントが豚の鼻のような形をしていたため付けられた。